2011.03.09 17:01

余命2年。残された時間をあなたならどう生きるか?

カテゴリー:社長ブログ, 縁のある皆様

先日、起業家スクールのOB会が開催された。

その際、15年前の創業の際に大変お世話になった社長さまが講演をされたのですが、今の私にとってとてもかけがえのない話を聞かせてもらうことができた。

この社長さまは、今から3年前に余命2年の宣告を受けた。

残された時間の過ごし方を考えた時に3つの選択肢が生まれたそうです。


1つ目は、自分の好きな事をして楽しく過ごすこと。

2つ目は、今までどおりの日常を何事もなく過ごしていくこと。

3つ目は、お世話になった方々にお役に立てることをして過ごすこと。


そしてこの社長さまは、3つ目の生き方を選択された。

そうすると、今までとまったく違った世界が開けて、毎日が素晴らしく輝きだしたそうです。

そして、今は余命2年を超え3年目の人生が開けているのです。


私から見てこの社長さまは、以前から人のために生きているように見えましたし、現に私も色々なサポートやアドバイスをたくさんいただいた恩師です。

肝心なことは、事が起こったから「人のために」と考えたわけではなく、普段からそのような価値観を育てておられた結果が、今の志と結果をもたらしているということではないだろうか?


命には限りがあります。

しかし、そのことを意識し過ごすことは普段なかなかできないのが正直なところです。

「余命2年。残された時間をあなたならどう生きるか?」

そう問いかけられた時、

「まだまだだなぁ。まだまだ足りないなぁ。」

そう感じずにはいられませんでした。感謝です。



2011年のテーマ「集中」
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1、ベンチマーク・・・成長企業など5社への訪問インタビュー
2、新たな柱の構築・・・新サービスを主軸に成長させる
3、人財育成の強化・・・社内研修制度を再構築
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[...] エクストでは、仙台の感動コーポレーションから研修生をひとりお預かりしています。 現在、会社のメンバーの無事は確認できたものの、実家の石巻市にいるお母さんとお婆ちゃんとは音信不通状態にあるようです。 また会社のビルも大きな損傷があり、更に隣の立体駐車場が寄りかかっているとのことで、余震の続く中、不安な毎日を送っておられると、阪神大震災を思い出さずにはいれません。 先日、余命2年。残された時間をあなたならどう生きるか?というエントリーをしましたが、改めて命の儚さ、大切さ、尊さを感じずにはいられません。 ある日突然、その人生を終えることの無念さ、また大切な人を失ってしまった家族や友人の心痛たるや、想像しただけで胸が痛くなります。 地震発生から、TwitterやFacebook、YouTubeなどで次々と被害状況の報告や映像、避難場所の情報、対策の留意事項などが流れてくるのを見て、私たちが関わるITというものがいかに大きな役割を担っているかを再確認することができた。 また多くの企業や個人が、今回の災害を受けて善意の意思決定を速やかに行っているのをみて、日本という国に生まれ育ったことの誇りを感じずにはいられません。 ソフトバンク ⇒ メール送受信を一定期間無料化 家庭の医学 ⇒ 復興に向けてiPhoneアプリの無料提供開始 節電の取組 ⇒ 「ヤシマ作戦」開始 被災地での生活を助けるデザインやアイデアを集めるwiki 「OLIVE」 — 生きろ日本 また世界の方々からの声援も温かい Twitteを通して世界中から声援の声が ウォールストリートジャーナル「不屈の日本」 日本という国に生まれて本当に良かった。日本、大好き。 現状はまだ被災中と言わざるを得ません。 これから長い長い復興が始まります。 私にできること、エクストにできることを考えて取り組んでいきます。 Tweet コメントはまだありません | コメントを書く [...]

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PROFILE

株式会社エクスト 代表 高畑欽哉

高畑欽哉

22才で父親の会社の倒産を経験。町金や家の差し押さえなど、世の中の厳しさを知る。現在2社の代表取締役社長を兼任。座右の銘は「踏まれても咲くタンポポの笑顔かな」。

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