今日は、新入社員研修の資料をまとめました。10月から始まった研修もいよいよ最後。この後、内定者が4月1日より正式に入社する運びとなる。半年を振り返って見ると、それぞれが少しずつ成長しているのがわかります。
今回の内容はコミュニケーション編と言う事でディベートを学びます。ディベートといえば、単なる論争と捉えられがちですが、それとはまったく異なります。ひとつの物事に対して様々な角度から考察し、相手の意見を聞きながらお互いにそれを検証し、最良の答えを導き出すという非常に重要なトレーニングなのです。
会社などでは、認識の違いによる意見の衝突があります。これらはお互いの価値観や経験、知識の違いなどが原因です。これらを埋めながら正しい判断を下すために、ディベートはとても有益な手法なのです。
私自身、これを学ぶことによって大きく視野が広がりました。しかし、これをテクニックとして利用すると人間関係を悪くしてしまう事があります。なぜなら人は「正しいから納得する」という単純な生き物ではないからです。どんな技術も使い方を間違ってしまえば、まったく無駄になってしまうのです。
やはり根本にはお互いが相手を尊重するという基本姿勢が大切ですね。日々精進です。


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