今日は久々の休日で、昼から家族でフェスティバルゲートのプールに行く事になった。道中、西成の職安前を通過した。多くの労働者の方が、そこで「生活」していた。知り合いの社長は、会社の創業当時、たまにここを訪れて「ここで失敗したら自分もこうなる。」と自ら危機感を喚起していたそうだが、その意味が少し解った気がする。
結局、工事中でプールに入れなかったため、弁天町のプールズに行く事になった。休日という事もあって、結構大勢の人が遊びに来ていた。10年ぶりくらいにウォータースライダーに乗ったが、苦手だな~。激しいやつは・・・www。
その後、堺の「鳥よし」へ食事に。5時、OPEN直後に満員。その後も次から次へ人が訪れ、帰る頃には行列ができていた。焼き鳥屋は他にもたくさんあるが、私の知る限り10年くらい前からずっとこの調子である。いったい何がここまで人をひきつけるのか?特におしゃれな内装でもなければ、変わったものを出しているわけでもない。料金も普通。私が考えるに、2つの理由があると思う。まず一つは、飲食店の基本性能である「旨い」と言う事だ。当たり前の事だが、これは他と比べて旨いと言う事。実際かなりおいしい。二つ目が広げないという事。ずっと流行ってはいるが、店の広さもずっとそのままだ。変わらない方がいい事だってあり、実は変わらないために、見えない所を色々と変革しているのではと思う。
ここで調子に乗って失敗するケースも多いのではないかと思う。経営には、それぞれスタンスがあり、そのスタンス毎に経営の仕方も変わる。業種・業態・規模、それぞれに経営戦略は異なり、それに伴って、戦術も変わる。特に、会社を大きくするとなると、経営の難易度は大きくなる。何故ならば、一人で出来る範囲を超えれば、マネジメントが難しくなるからだ。それを理解せずむやみに拡大路線をいくとやっぱりうまく行かないと思う。
テンポスバスターズの森下社長は、様々な事業にトライして、その内の一つがやっと成功したそうだ。いくら能力のある経営者であっても、かならず成功するとは限らない。大きくする事は、それだけ難しいのだ。拡大はえらいわけではないし、むしろ小さくても百年続く会社を作った方が、余程、社会の役に立つのかもしれない。
いずれにしても、強い会社創りを心掛けないといけないと思う。


コメント&トラックバック

  1. extkinya Reply

    そうですね。知り合いの会社では、自社にとっての「強い会社とは」をしっかり定義づけて、目標数値に落とし込んでいます。一人当たりの自己資本1億円だそうですが、達成しそうなんで末恐ろしい感じですよ(笑)。

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