以前書いた日記「命」で紹介したおじさんが一昨日、亡くなった。お通夜と告別式を終え、今帰宅したところです。ほとんどの親類が久々の再会で、懐かしい気分を味わった。
今日は追悼の意を込め、というより自分を元気づける為に大好きな詩を書くことにします。
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「道」  松下幸之助
自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない自分だけしか歩めない、
二度と歩めないかけがえのないこの道。
広いときもある、せまいときもある。のぼりもあればくだりもある。
坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。
この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もある。
なぐさめを求めたくなる時もある。
しかし所詮はこの道しかない。
あきらめろというのではない。
いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、
ともかくこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道。
自分だけに与えられているかけがえのないこの道。
他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、
道は少しもひらけない。
道をひらくためには、まず、歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ、遠い道のように思えても、
休まず、歩む姿からは、必ず新たな道がひらけてくる。
深い喜びも生まれてくる。
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人は親や子を選べない。時代や国も選べない。だとしたら、与えられた道をただ歩む以外にいったいどんな人生があるというのか?それは、ただ流されて生きるという事ではなく、全てを受け入れ、自分の信じた道を心を定め生きるという事だ。
自分よ。覚悟しろ。


コメント&トラックバック

  1. 則香 Reply

    私もこの詩大好きです。ブログで 紹介させて いただきます☆

  2. extkinya Reply

    ありがとうございます!楽しみにしてお邪魔いたします。
    よろしくお願いいたします!

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