今日は、10月に起業するKさんがご来社。
ビジネスプランの概要などを聞きながら、気付いた点をあれこれとアドバイスした。
こういう時は自分の経験を元に話すのが一番。
ということで、セグメンテーションとターゲティングを中心にディスカッション。
成功するビジネスモデルは、意識するしないに関わらず、セグメンテーションと
ターゲティングがきっちりとなされているケースが多い。
ここがハッキリするということは、事業コンセプトの要素である
「誰に対して、何をもって、どのようにお役立ちするのか?」
の「誰に対して?」が明確になるという事です。
ターゲットが違えば、求める価値は異なるし、訴求方法も変わってくる。
私が失敗したことは、ターゲットの前に「何をもって」という商品・サービスを先に
決めたことであった。
典型的なプロダクトアウト。
お陰で、自社の商品に合う顧客を探すことに非常に苦労した。
逆に、「誰に対して」が明確になれば、商品を際だたせ、差別化することで、
顧客の方からエクストの商品・サービスを探してくれていただろう。
起業を志すことは簡単だ。しかし、一度会社が形となった瞬間に、それは
陳腐化し、その他大勢の中で埋没する。
ターゲットの選定は、スタートアップ時から異彩を放ち、軽やかに滑り出す
大きなポイントである。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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2009.04.03 15:46
起業時のポイント
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PROFILE
高畑欽哉
22才で父親の会社の倒産を経験。町金や家の差し押さえなど、世の中の厳しさを知る。現在2社の代表取締役社長を兼任。座右の銘は「踏まれても咲くタンポポの笑顔かな」。

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