たどり着いた答えは創客でした。

1992年に発行されたマーケティングの本を読みました。

バブルが崩壊して間もなく、混沌とした時代。まだインターネットはなく、
Windows95さえ発売されていない時代です。

経済不況を背景に「低価格が付加価値を生む」と随所に書かれています。

また「企業のダウンサイジング」や「よりパーソナルな提案」、
「エコロジー」など、現在では当たり前となっている時代の流れが既に
紐解かれています。


その後、インターネットが誕生する訳ですが、前述の大きな流れは
まったく変わっていないことになります。

インターネットの衝撃は、時代に大きな影響を与えたのは確かですが、
大きな流れを変えてしまうには至っていないのかも知れません。


いや、そうではなく、当時まだこの世に誕生していなかった子供達が
大人になる頃に、本当の意味での衝撃があるのかも。

これからが本当の革命の始まりなのかもしれません。


何にせよ、時代の大局を読む力はとても重要だと言えます。

そこでマーケティングの観点から考えてみたいのですが、
マーケティングの7Pというものがあります。

コトラーのマーケティングの4Pは有名ですが、
同氏は「プロフェッショナル・サービス・マーケティング」の中で新たに
3つのPを加えて7Pとしました。

付加価値、ソフトの時代と言われますが、こうしたサービス業特有の
マーケティング要素は、その他の業種業態にも大きな影響を与えています。

・Product    商品、品質、特徴、ブランド、保証、返品など
・Price     価格、割引制度、支払方法、回収期間など
・Promotion  広告、パブリシティ、販売促進、人的販売など
・Place         立地、チャネルタイプ、ターゲット市場など
・Physical  Evidence   ユニフォーム、デザイン、空間、においなど
・Process      提供方法、フローなど
・People      人的サービス、従業員など


時代の流れと共に、顧客はどんどん優良なサービスに触れ、それを
ひとつの経験として自分の中でサービスの基準にしていくのです。

昨日、レストランで受けたサービスに感動した顧客は、今日、スーパー
で受けた普通のサービスでは感動できないのです。

この先、追加されるのがPなのか何なのか解りませんが、常に先を見た
商品サービスを研究開発していかなければいけませんね。



今日はインターン生の太田君が最終日。これまで色々な刺激をくれました!

太田君、ご苦労様です!そしてありがとうございました!

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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!

△1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在9冊。「お客様創造主義」谷口正和
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