» 2008 » 5月のブログ記事

「日本に電柱は何本あるか?」

この問いに3分間で答えなければならない。調べることも出来ない。自分の頭の中にある情報を元に考えて見てください。

もちろん、googleで「電柱の数」なんて検索してはいけませんwww。

このように正確な答えを出すことが困難な問いに対して、もちえる情報を元に可能な限りの仮説検証を試みる事を「フェルミ推定」と呼ぶ。

フェルミ推定を行う時は、「結果」に注目するのではなく、それに辿り着くまでの「プロセス」を重視する。知りえない情報にそれなりの解を出す為には、完璧ではなく「おそらく」「およそ」「大体」というアバウトな答えを許容する必要があるからだ。

例えばお客様から、「このビジネスの成功の可能性は何%ですか?」

と聞かれたとしましょう。

そこで「解りません。」と答えてはプロとして失格です。

ビジネスの世界では結果は大切です。しかし、企画段階で「絶対成功する!」という正解を出すことは出来ませんし、「どの企画が優れているか?」という選択基準も、その切り口や立ち位置によって異なるケースがほとんどです。

※「googleとyahoo!では、どちらの戦略が正しいか?」に正確な答えはない。あえて言うとすれば「結果的に・・・」という現在の実績(つまり過去)の検証しか出来ない。

もし事前にフェルミ推定を行っていれば、それなりの回答が出来るはずです。

しかし答えを準備していない場合、自分の持ちえる情報をフル活用しながら、最も信頼、安心を勝ち得る回答を即興で出さなければいけない。

この能力は「スキル」です。

スキルとは、体験経験から得た能力・ノウハウの事で、トレーニングによって必ず向上します。

このフェルミ推定を「考える力を養うツール」として活用する事で、企画発想の能力は必ず身に付くと思います。

ところで、弊社のプランナー井上にこの質問を投げかけてみた。

数秒して「わかったーー!!」とうれしそうに声を上げた?!

「そんなすぐ解らんやろ~!!」という私に対して井上は、

「日本=2本の間やからゼロ本です!」

だそうです・・・。なぞなぞちゃいますからwww。

彼女の機転と発想力は素晴らしい財産。絶対にマネできない特殊な能力だと思います。

フェルミ推定の詳しいお話は、「地頭力を鍛える」をぜひお読みください。

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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!

〇1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在15冊。「地頭力を鍛える」細谷 功

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WEB2.0マーケティングフェアに行って来ました。

昨年も参加しましたが、今年はエクストの成長を実感することができました。

と言いますのも、自社開発のCMS「EXBUILDER(エクスビルダー)」アクセス分析ツール「EXTRACKER(エクストラッカー)」など、独創的な商品を持つことが出来ているからです。

ざっと見渡してデモなどを見学しましたが、独創と言う部分では成功していると思います。ただ、完成度という部分では、各社なかなかの仕上がりでした。改良のヒントが手に入りました。

出店している会社の商品は、大規模サイトを想定したものがほとんどで、設計や管理機能などが充実していましたので、エクストでも案件に応じて他社の商品をお客様に提案する必要もあるかもしれません。

競合ではなく住み分けしながら協調できれば最高ですね。

あと会場では、ECstudioさん、リゾームさん、ヒューマンセントリックスさん、WEBアークさんなど、知人の会社が多数出店されておりました!皆さん、頑張ってます。

エクストも来年は本気で出店を考えています。社員旅行を兼ねてwww。

それはそうと、googleが出店していたのですが、社員さん見るだけでなんだか不思議な感じがしますwww。で、資料を頂いたのですが、やっぱりよく出来てます。派手さはないですが、ポイント抑えた資料になっています。っすがですね。

その時一緒にノベルティをくれたのですが、これが何だかさっぱり解らないのですwww。

これが噂の「何か?」です



「気持ち悪い~」とか言いながら

とりあえず匂ってみる照井



何かをいれるんでしょうか??



謎は深まるばかりですwww。

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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!

〇1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在13冊。「企画心」阪本 啓一
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今日は一日、創客企画に集中。コンセプトを一新し、提案段階から創客するための提案を徹底していきます。その雛形となるフォーマットをコツコツとまとめました。

「社長が企画フォーマット作るんかい!」と突込みが入りそうですが、中小企業は社長もバリバリのプレーヤーであるべきだと私は思います。

商品創りは私の社内での使命みたいなものですし、何よりやってて楽しい仕事のひとつです(^^)。

ところで肝心の中身ですが、今回の提案から「目標売上高」という数値を強く意識しています。

お客様が必要としている売上高はいくらなのか?それを実現するために、どんな施策が必要で、どれくらい期間が必要なのか?それにはいくら掛かるのか?何より、達成可能なのか??

そんな考えを取り入れながら、企画と予算を算出していきます。

なんと言っても、自社がそれを実践しなければいけませんがリニューアルしてから、お陰さまでオフィシャルからのお問い合わせがビシバシ来ております!ありがとうございます!自社の成功ノウハウをお客様に提案できるのがこの仕事の良いところです。

それはそうと、4月入社の新卒トリオがなかなか活躍し始めました!!

プランナーの阪本、杉田は、頭を抱えながら企画に取り組んでいますが、少しずつ共通言語が理解できてきました。今日の企画も以前に二人が作成した素材をかなり利用しました。この調子で成長してくれればと思います!

またデザイナーの法正は、もう何年もいるような風格を漂わせています・・・(汗)。この貫禄はどこから・・・www。先輩デザイナーの檜からの評判もなかなかいい感じで安心です。

最後にプチ情報を。

以前から15分くらいの昼寝は効率をあげるという話を聞いていたので、実践してみました。結果は、まあその日によるかもです。習慣化してしまう方が怖いかもしれません(汗)。

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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!

〇1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
◎2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在11冊。「なぜ、できる人から辞めていくのか」小笹芳央

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印刷会社さまとの共同事業に向けて、サイト企画が佳境を迎えています。

数回のミーティングを重ね、色々なアイデアを抽出してきましたが、最終的な企画提案の骨子がほぼ固まりました。

情報と情報が繋がるいわゆる「WEB2.0」的な企画に仕上がってます。

詳細は守秘義務の関係でここでは書けませんが、話題性、仕組み、USP※(Unique Selling Proposition ユニーク・セリング・プロポジション)など、今までの企画の中でもかなり確度の高い企画に仕上がっています。

※USP(Unique Selling Proposition ユニーク・セリング・プロポジション)とは、商品サービスの特徴や他社との違いを短い文章で表わすキャッチフレーズのようなもの



このサイト企画が実現すれば、なかなか面白い展開になると思います。

先ほど、共同事業と書きましたが、エクストでは「創客支援マーケット」というサービスジャンルを持っています。これは、ポータルサイトなどを共同で構築し、その収益を両社でシェアするというビジネスモデルです。

こうしたビジネスモデルは、レベニューシェアと呼ばれています。

両社の強みががっちりと噛み合うことで、1社では出来ないことを実現できるのです。今後、こうした取り組みを強化して行くことになりますので、今回の事業は非常にポイントとなるものです。

今から楽しみです。

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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!

△1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
△3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在9冊。「お客様創造主義」谷口正和
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1992年に発行されたマーケティングの本を読みました。

バブルが崩壊して間もなく、混沌とした時代。まだインターネットはなく、
Windows95さえ発売されていない時代です。

経済不況を背景に「低価格が付加価値を生む」と随所に書かれています。

また「企業のダウンサイジング」や「よりパーソナルな提案」、
「エコロジー」など、現在では当たり前となっている時代の流れが既に
紐解かれています。


その後、インターネットが誕生する訳ですが、前述の大きな流れは
まったく変わっていないことになります。

インターネットの衝撃は、時代に大きな影響を与えたのは確かですが、
大きな流れを変えてしまうには至っていないのかも知れません。


いや、そうではなく、当時まだこの世に誕生していなかった子供達が
大人になる頃に、本当の意味での衝撃があるのかも。

これからが本当の革命の始まりなのかもしれません。


何にせよ、時代の大局を読む力はとても重要だと言えます。

そこでマーケティングの観点から考えてみたいのですが、
マーケティングの7Pというものがあります。

コトラーのマーケティングの4Pは有名ですが、
同氏は「プロフェッショナル・サービス・マーケティング」の中で新たに
3つのPを加えて7Pとしました。

付加価値、ソフトの時代と言われますが、こうしたサービス業特有の
マーケティング要素は、その他の業種業態にも大きな影響を与えています。

・Product    商品、品質、特徴、ブランド、保証、返品など
・Price     価格、割引制度、支払方法、回収期間など
・Promotion  広告、パブリシティ、販売促進、人的販売など
・Place         立地、チャネルタイプ、ターゲット市場など
・Physical  Evidence   ユニフォーム、デザイン、空間、においなど
・Process      提供方法、フローなど
・People      人的サービス、従業員など


時代の流れと共に、顧客はどんどん優良なサービスに触れ、それを
ひとつの経験として自分の中でサービスの基準にしていくのです。

昨日、レストランで受けたサービスに感動した顧客は、今日、スーパー
で受けた普通のサービスでは感動できないのです。

この先、追加されるのがPなのか何なのか解りませんが、常に先を見た
商品サービスを研究開発していかなければいけませんね。



今日はインターン生の太田君が最終日。これまで色々な刺激をくれました!

太田君、ご苦労様です!そしてありがとうございました!

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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!

△1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在9冊。「お客様創造主義」谷口正和
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PROFILE

株式会社エクスト 代表 高畑欽哉

高畑欽哉

22才で父親の会社の倒産を経験。町金や家の差し押さえなど、世の中の厳しさを知る。現在2社の代表取締役社長を兼任。座右の銘は「踏まれても咲くタンポポの笑顔かな」。

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