たどり着いた答えは創客でした。

どこの会社でも、新しい商品やサービスについての検討が行われていると思います。

 

しかしその内の大半は過去のものとなり、忘れ去られてしまう。

 

実際リリースにこぎ付けたものの思うように延びず、いつの間にやら置き去りにされてしまう。

 

そうこうしてる内に、競合他社や大手企業が「どぉーん!」と打ち出してくる。

 

そしてこういう。

「あれ、何年も前に考えてたのに!」

「うちがリリースしたのは早すぎた!!」

 

新商品のリリースに関して、資源の少ない中小企業は、後半の参入が利益が上がると言われている。市場調査から研究開発、リリース後の市場での認知度獲得までの投資を行う体力がないからだ。

 

だから大手企業が進出し、知名度が上がってきた所に、ちょっと上の機能を安く提供することで一時的な収益を確保する方が現実的という訳だ。

 

しかし本当の理由はそんな所にはないと思う。

 

少人数でも、大企業に負けない商品開発と収益性を確保している会社は山のようにあるからだ。

 

私が感じるそうした会社の特徴は以下の通り。

1、企業理念や事業目的が明確

2、新しいものを生み出す企業文化

3、特定の技術サービス分野で卓越

4、既存の事業柱を応用した事業領域の拡大

もしくは少数精鋭による徹底した絞込み

5、社内が人財育成と情報に敏感

 

これらが集まって初めて「組織の実行力」となって、他社に先駆けて新商品サービスをリリースし、成功できるのだと思う。

 

ところが、こうしたものはどこの会社でも持つ事ができると考えています。

 

特に引っかかるのは3番の「特定の技術サービス分野で卓越」だと思いますが、これは誰も真似できないようなミラクルなものを指しているのではありません。お客様から見て、他と明確に区別できるくらい抜きん出るという表現が正しいかもしれません。

 

そしてこうしたイメージは、結局のところ、理念、社風、文化から滲みでるものです。

 

こんな事を考えていると、「でも・・・、でも・・・、でも・・・」という言葉が耳元で聞こえてきそうですが、

 

信じて実行した人間が最後に笑う!! 

 

今日も笑顔で改善改革。 

 

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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!

△1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在8冊。「ツキの最強法則」西田文郎
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