6月からエクストアカデミーが始まりました。
8講座全50回以上の単位制社内セミナーとなり、全社員が学べる場を提供するのが開催の目的です。詳しくは後日、書きたいと思います。
今日は、その中のマネージャー研修を開催しました。
そこでタイトルの組織の話です。
組織にルールは必要だろうか?
ピータードラッカーは以下のように表現しています。
「究極のマネジメントは、マネジメントを必要としないマネジメントだ」
言い換えれば、自立した人々がきちんと働けば、複雑なマネジメントなど必要ないということである。少数精鋭をむねとする組織では報告書など必要としないし、会議も必要最低限で成り立つ。
組織が肥大化するに従って、個人間のコミュニケーションラインが倍々で増大し、マネジメントの重要性が飛躍的に高まるのだ。
例えば、5人の組織では、お互いをつなぐコミュニケーションラインは10本です。
これが10人になると、お互いをつなぐコミュニケーションラインは45本になります。
1人の管理者における適正な統制範囲は5人と言われている所以は、このコミュニケーションラインの増大によるものが大きいと思います。
そこで、ルールが登場します。どんなに自由な会社でも必ず「ルール」があります。
奇跡の経営で有名なセムコ社であっても多数のルールが存在しています。
そこで考えなければいけないのは、「組織のルールは、弱点に視点を向けたものが多い」という事実だ。 前述のピータードラッカーの言葉にあるように、会社のルールはほとんどの場合、「出来ない事」の為に設けられている。
ビジネスは戦いです。弱点に目をむけ、その為に時間と労力を使い、奔走する余裕はない。
真のチームは、相乗効果によってメンバー能力の総和を上回る成果を出す。
そんな観点から、会社のルールは「仕事の出来る人がより力を発揮できる環境」を基準に検討すべきだと思います。但し、「出来る人」を活かせず、「出来ない人」にしてしまう会社は論外ですが。
岡野先生曰く「強みは投資。弱みは修繕費。中小企業は、修理するより強みに投資した方が良い!」との事で、結局は同じ結論に至っているのだ。
さて、今日は杉田のプチ誕生日パーティーでした。

そして岡野先生からのお裾分けのサクランボを頬張る。
食べてばかりの杉田です。

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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!
〇1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在18冊。
「小さな会社 集客のルール」佐藤 元相, 竹田 陽一
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» 2008 » 6月のブログ記事
組織のルール
起承転結の接続
企画書を書く時やプレゼンテーションの基本的な流れとして「起承転結」というものがあります。
昨今では、「結論」から進めるプレゼンが注目を集めています。
上司への報告の際には、業務の効率化を踏まえて結論を先に述べ、必要であればその詳細を説明するというのが上手な報告の仕方だと言われていますし、世の中の流れの早さを考えればそれも頷けます。
いずれにしてもプレゼンには「意図した流れ」が必要だと言えます。
そこで、例題を元にいくつかの流れを組み立ててみました。
・起承転結の流れ
「起」・・・今、世の中は社会的責任についてのニーズが大きくなっています。
「承」・・・そのような中、現状ではその対応に遅れています。
「転」・・・そこで、専門委員会を立ち上げ、早急に自社の倫理規定を見直すべきです。
「結」・・・その事によって、現代社会に適応した企業になる事が出来るのです。
・結起承転の流れ
「結」・・・我々は、現代社会に適応した企業になる必要があります。
「起」・・・なぜならば、世の中は社会的責任についてのニーズが大きくなっているからです。
「承」・・・そのような中、現状ではその対応に遅れています。
「転」・・・そこで、専門委員会を立ち上げ、早急に自社の倫理規定を見直すべきです。
・結転起承の流れ
「結」・・・我々は、現代社会に適応した企業になる必要があります。
「転」・・・そこで、専門委員会を立ち上げ、早急に自社の倫理規定を見直すべきです。
「起」・・・なぜかと言えば、世の中は社会的責任についてのニーズが大きくなっています。
「承」・・・そのような中、その対応に遅れているのが現状です。
これらの順序は、聞き手と話し手の情報レベルの違いによって組み替えるのが一般的です。
3つ目のプレゼンでは、「現状の世間」と「自社の対応」の認識が聞き手と話し手で一致していれば、「起」「承」の部分は必要の無い説明です。聞き手は、「結」「転」だけ把握すれば良いのです。
このように、話の流れはその状況に応じて変えるのが効果的だと言えます。
しかし、話の流れを臨機応変に変えるには「経験」が必要です。では、企画、プレゼン初心者はどのようにすれば良いのか?
ここで本題に入りますが、話の組み立て、順番は大切な要素ではありますが、肝心なことはそれらを「接続する事」です。
「起」「承」「転」「結」のそれぞれの内容がバラバラであっては、聞いてる方は結局なにが言いたいのか解らないということになってしまいます。
例題のような簡単な文章ですと、「なぜならば」「そのような中」「なぜかと言えば」「その事によって」という接続詞がそれを担いますが、数ページに及ぶ企画書となるとそうは簡単に行きません。
そこで、「経験」だけに囚われない簡単なコツがありますのでぜひ試してみてください。
以下のような手順で行います。
1、企画書を章立てにし目次を入れる。
「今回のプレゼンでは4つのポイントを以下の流れで説明します。」
2、章の終わりには「まとめ」を入れる。
「この結果、〇〇という問題点がある事が解ります。」
3、次の章への説明で流れを加える。
「次にその問題点が及ぼす弊害について説明します。」
こうする事で企画作成時に「意味付け」ができ、プレゼンに流れを生むことができるのです。
参考になりましたでしょうか?
今日のブログも「起承転結」と「接続」を意識して書いてみました。
「どこからどこまでが「起」なのか?」「どの文節が接続点なのか?」など、ぜひ一度分解してみてください。
話は変わりますが、1年前程に営業研修のお手伝いをしていた時の受講生からお中元が届きました!更に電話も頂きました!うれしい限りですね~。
竹久夢二本舗 敷島堂
爽旬果(そうしゅんか)
というとってもおいしいシャーベットみたいなゼリーでした!ありがとうございます!
社員さんも大喜びでした!
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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!
△1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在18冊。
「小さな会社 集客のルール」佐藤 元相, 竹田 陽一
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新たなマーケット
今日はある企業の新規ビジネスについて、検証、企画を行いました。
約3時間ぶっ通しで完成させたドキュメントはワードで9ページ。
今回の企画では、かなり厳しい見方をしました。
理由は激戦のマーケットだからです。
新しいマーケットを構築する場合、中小企業は特に小さなスキマを狙う必要があります。
そのスキマには果たして本当のニーズが隠されているのか?
かなりシビアに検証する必要があります。
しかし同時に、どんなビジネスにも成功の鍵は隠されています。
それを見つけ出すためには、肯定的な視点も必要です。
このバランスは本当に難しい。
現実を厳しく見る。
こうすれば出来る!という肯定的な視点。
対極的なようで対極でない考え方。
ビジョナリーカンパニーでは、このことを「ANDの才能」と表現しています。
上手く行かない人は「OR」で物事を考えます。
AかBか?
そうではなく、
AもBも!
と考え、両方を実現する方法を模索します。
ここでのポイントは「出来る!」と考えるだけではなく、「出来る方法を考える!」という事でしょう。
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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!
△1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
△3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在17冊。
「プロフェッショナルの条件」ピーター・F・ドラッカー
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Try & error(トライ&エラー)
今日と明日は、来週に控えた新規ポータルサイトのプレゼンのための企画合宿です!
芝先、照井、井上と私の4名で、会議室にこもりっきりで企画の詳細を決定していきました。
大筋のストーリーは決定していますので、この二日間で
「どんな機能を提供するか?」
「どう利用してもらうか?」
「サイトに関わる動機付けは何か?」
などなどを決定し、画面仕様書まで完成させます。
メンバーそれぞれに色々な意見があり、熱い攻防が何度と無く繰り返されましたwww。
利用ユーザーが何を望み、運営者は何を制限するか?
その機能を導入するに当たり、どんなデメリットが発生するのか?
考えなければ行けない事は山のように存在しています。
そういう意味で、初日はまずまずの進捗だったと思います。
今から画面仕様書作成に入ります。今日は久々の徹夜かもwww。
企画という仕事は、自由な発想力や柔軟でするどい視点などが重要と思われがちですが、それは全体の一部でしかありません。
事前調査、メリット、デメリット、リスク、実現性、強み弱み、ターゲット、運営などなど、様々な要素を比較、検証し「仮説」を組み立てる。
そしてそれは「実現」してこそ始めて意味を持ちます。
全て企画の範疇だと私は考えています。
とはいえ、ビジネス成功の確率は数%。
Try & error(トライ&エラー)が大切ですね。
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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!
〇1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在17冊。
「プロフェッショナルの条件」ピーター・F・ドラッカー
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PROFILE
高畑欽哉
22才で父親の会社の倒産を経験。町金や家の差し押さえなど、世の中の厳しさを知る。現在2社の代表取締役社長を兼任。座右の銘は「踏まれても咲くタンポポの笑顔かな」。

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