アイデアの源泉は「批判精神」にある。
「本当にこれで良いのだろうか?」
「もっと良い方法はないか?」
「なぜこうでなければならないのか?」
既存のものを見直し、新たな切り口を見つけるためには、
こうした発想の起点が必要になる。
現状や社会の通念を良しとする所に、新たなアイデアなど
生まれるはずもない。
しかし批判的な態度は、集団活動の中で異質なものとして
理解され、時に虐げられる原因ともなりえる。
そもそも批判というものは、自分の価値観との違いによって
起こるものだからだ。
すぐ何にでも批判的な意見を加える人は、単なる天の邪鬼
だが、ほとんどの人はそうではない。
普通の感覚を持ちえる人であれば、自分の価値観の枠にハマる
ものに批判の目が向くことはない。
ではアイデアを昇華させ、すぐれた価値を生み出す批判とは
どいったものだろうか?
それは、「他人視点」による批判ではないだろうか?
自分がどう思うかは別にして、
「これで本当にお客様は喜んでいるのだろうか?」
「Aさんにとって良い事でも、Bさんにとって良いと言えるだろうか?」
といった、他人の視点で物事をとらえた時に初めて批判精神が
新しい価値を生む源泉になるのではないかと思う。
そこには、受け入れがたい自己否定や自己矛盾が存在する訳
だが、本来はそうではない。
職業人の価値は、
「どう考えたか?」
ではなく、
「何を残したのか?」
によって決まるからだ。
そう考えると、批判精神の本質が見えてくる。
優れたアイデアを生み出す批判精神とは、
自分の価値観を批判してみる「自己批判」によって成り立つの
ではないかと思う。
かくゆう私はというと、相変わらず「自己肯定の他人批判」の
傾向が強い。
もっと器を広げなければ・・・。
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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!
△1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
△3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在65冊。
「マーケティングの基本&実践力がイチから身につく本」安原智樹
「本当に欲しいものを知りなさい」スティーブン・リース
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