たどり着いた答えは創客でした。

今日は、土曜日。小売会社にこもって、週明けにある新規商談の事前調査と
週末に集まってきた全メンバーによる「自社の強み・弱み分析レポート」を
整理しました。

レポートを整理していて感じたことですが、うちの会社は本当に意識の共有
ができていると思う。

各自が感じたことをある程度分類していくと、見事に集約されていきます。

私が感じている強み弱み、専務が感じている強み弱み、中堅社員さんが感じ
ている強み弱み、新入社員さんが感じている強み弱み・・・。

これが大きくズレない。弱みに関しても、批判的でも、自虐的でもなく、
冷静に自社を分析してくれている。改めて優秀な人が集まってくれたと思う。

ひとりで出来ないこと、気付かないことも、みんなでやることで新たな気づき
がたくさんあります。

松下幸之助翁は「衆知を集める」ことの重要性を説いておられますが、
時代が変わっても、大切なことは同じですね。


ひとつ気になるのは、価値観の共有は必要なことではあるし、今はベストと
思える。

しかし、今後の成長にともなって、多様な視点、意見が共存できる組織を
作らなければならないと思う。


それはさておき、これから8月以降の新年度の方針を、全社員で構築する。

今回の調査で解ったのは、「強みってなんだ?」で書いた

発揮能力と潜在能力

を整理し、皆が認める保有能力を、しっかりと発揮しお客さまに届ける戦略
を練らなければならないということ。

次回の全体ミーティングは、面白いことになりそうです。


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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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チャンスの女神は後ろ髪がないので、見つけたら通り過ぎる前に前髪を掴め
ということだが、語源などを調べてみると、
1、元々は女神ではなく男神
2、哲学者の「チャンスは前髪でつかめ」という言葉から
などの説があるらしい。

今日は、そのことを突き詰める気はない。


ここのところ、好調な受注が進んでいる。

厳しい話には事欠かない昨今ではあるが、おかげさまで2月以降の受注も
まずまずだ。ありがたいことです。

特に今日は、プランナーの東野がひとりで商談にいき、無事成約して帰って
きてくれました。素晴らしい!!


その他、継続的なサポート商材のアシストプラン、企画のみの受注、
P4P(検索連動型広告)のコンサル契約、サイトリニューアル数件・・・。

そして今日は、以前からのお客さまから、企画営業面とアフターフォロー商材
についての協業体制を踏まえた案件紹介を数件いただきました。

好調の要因は、時代背景を踏まえた商品ラインナップにあると感じます。

昨年は、新規ビジネスへの投資が大きくて、なかなか苦労しましたが、
ようやく本来の強みに集中できるようになってきました。

自社の強みを生かした提案が功を奏しています。


今は「追い風」が来ている感があります。

このチャンスを逃してはいけない!!

チャンスを生かすということは、受注したお客さまに成果を提供することだ。

前髪を掴んで離さないように、全社一丸でがんばりますwww。

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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片方善治先生の発想学のセミナーに参加しました。

 

学問的なアプローチによる整理整頓された内容と同時に、豊富な事例の数々に

昨日のブログに書いたとおり、視野の狭さを痛感した次第です。

 

具体的、実践的なマーケティングや企画発想については、それを探求している

岡野先生の右に出る人はいないと思いますが、違った角度ですごく刺激になりました。

 

 

グループのディスカッションを通して感じたことですが、最初の着想は非常に

大きな課題ですね。

 

人は知らず知らずのうちに、思考が固定化します。固定化した頭でいくら着想

しても結果的に同じような発想しか生まれません。自分でやりたい答えを決めて

いたりしたもんなら、自分を正当化する都合の良い気付きしかやってこない!!

 

これは相当危険ですね。どんなコンセプトで企画を起こしても結局、中身は同じ

企画なんてことになりかねません。

 

 

更に怖いのは、ズレていることです。

 

ズレた企画はどんなに苦労しても成果がでません。コンセプトワークの失敗は

命取りになります。本質を捉えずに、ズレた企画を正当化して実行してしまえば

終わりです。

 

振り返れば、「そんなこと、多々経験したな・・・」と汗が噴出しそうです。

 

 

このズレは自分ではなかなか気付けないものです。それこそ、「これはいける!」

の固定化で、周りのすべてを正当化し始める訳ですから、これほど危険なことはない。

 

そこで周りの声に耳を傾けることが重要になるのですが、とはいえ、トップたるもの

反対を押し切ってでも何かを実行に移さなければならない時があります。

 

そう考えると、経営者は一人称、二人称、三人称を使い分けるバランス感覚が

非常に大切ですね。

 

私の石頭も早い段階で解凍しておかないと取り返しのつかないことになりそうですwww。

 

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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知らず知らずの内に、自分の中に制限が生まれている。

 

「自社が出来るのはここまで」

「お客さまの予算はこれくらい」

「このサービスはニーズが少ない」

 

誰も何も制限していないのに、自分の中に限界を作り出している。

すべて心の持ちようであり、自ら可能性を閉じ込めている。

 

これらは、環境が生み出す「視野」によって作り出されていると感じる。

 

「夢を大きく持て」とか「ビジョンを明確にしろ」と言われるが、それを

生み出すためには、まず持って環境に目を向けなければならない。

 

 

ノミをガラスケースに入れ、ふたをする。

本来、ガラスケースを飛び出す跳躍力を持つノミも、何度もふたに

ぶつかるうちに、ふたに当たらない高さしか飛べなくなる。

ふたを取っても、ノミはケースから飛び出さなくなるのだ。

 

しかし、高く飛ぶ異なるノミを傍におくと、いずれ元通りにふたを

飛び出すようになる。

 

 

人間も同じだ。

 

今、視野が狭いと思うなら、視野の広い人、制限を設けずに

チャレンジしている人と数多く接することが、自分を変える最善の

方法ではないだろうか?

 

人間は環境の生き物であり、自分に制限を決める視野は、環境に

よって支配されていると言える。

 

「類は友を呼ぶ」

「友達を見れば、その人がわかる」

「朱に交われば赤くなる」

 

自分がどんな人を引き寄せ、どんな人と好んで付き合い、どんな

環境に染まっているかを改めて見直してみると、新たなチャンスが

見えてくるかもしれません。

 

 

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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自社の強みを考える前に、そもそも強みとは何だろうか?を明確に
しなければならない。

強みには、二つの視点が存在する。

・お客さまが感じてくれている価値 → 顧客視点

売上が上がるということは、お客さまに対して少なからず価値を
提供していると言える。お客さまは自社のいったい何を気に入って
利用してくれているのだろうか?を理解しなければ、何を強化し
何を補えば良いかが見えてこない。

自社の強みはこれだ!と声高に叫んでみても、実際にはまったく
異なる部分に価値を見出してくれていることも多い。

特に中小企業は、商品価値より「人」の繋がりが重視されること
も多く、認識のズレが起こっていることも多かった。


・自社が保有する潜在能力 → 自社視点

今は発揮されていないが、実はこの先、価値を提供する可能性を
持っている経営資源。先の「自社の強みはこれだ!」の勘違いは
この潜在能力と発揮能力の混在によって生まれるのではと感じる。

能力はあっても、それを発揮するには現場のフローやアピール力
が必要になる。また発揮の仕方やターゲットを間違えば、それは
強みにはならない。アイデア先行で企画倒れするに違いない。
良い商品でも売れないの典型ではないかと思う。

決して間違ってはいけないのは、潜在能力は発揮してこその強み
であり、現時点では単なる資源なのだ。


上記の二つは、天秤で量るものではない。

前者は「発揮能力」の話であり、後者は「経営資源」の話だからだ。

このことから言えるのは、

・顧客視点の強みは、現状の改善、強化のために必要な情報

・自社視点の強みは、今後発揮する強みの発掘と育成に必要な情報

である。


そんなことを考えながら、今日一日、エクストの強みについて考えて
いたら、「あっ。こんなことできるな。」というアイデアがいくつか
思いついた。

まだ着想レベルですが、社内に結構な変革を起こせるプランです。

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"The best way to predict the future is to create it."

「将来を予測する一番の方法は(自分で)創る事だ。」

ピーター・F・ドラッカー

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
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技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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