自社の強みを考える前に、そもそも強みとは何だろうか?を明確に
しなければならない。
強みには、二つの視点が存在する。
・お客さまが感じてくれている価値 → 顧客視点
売上が上がるということは、お客さまに対して少なからず価値を
提供していると言える。お客さまは自社のいったい何を気に入って
利用してくれているのだろうか?を理解しなければ、何を強化し
何を補えば良いかが見えてこない。
自社の強みはこれだ!と声高に叫んでみても、実際にはまったく
異なる部分に価値を見出してくれていることも多い。
特に中小企業は、商品価値より「人」の繋がりが重視されること
も多く、認識のズレが起こっていることも多かった。
・自社が保有する潜在能力 → 自社視点
今は発揮されていないが、実はこの先、価値を提供する可能性を
持っている経営資源。先の「自社の強みはこれだ!」の勘違いは
この潜在能力と発揮能力の混在によって生まれるのではと感じる。
能力はあっても、それを発揮するには現場のフローやアピール力
が必要になる。また発揮の仕方やターゲットを間違えば、それは
強みにはならない。アイデア先行で企画倒れするに違いない。
良い商品でも売れないの典型ではないかと思う。
決して間違ってはいけないのは、潜在能力は発揮してこその強み
であり、現時点では単なる資源なのだ。
上記の二つは、天秤で量るものではない。
前者は「発揮能力」の話であり、後者は「経営資源」の話だからだ。
このことから言えるのは、
・顧客視点の強みは、現状の改善、強化のために必要な情報
・自社視点の強みは、今後発揮する強みの発掘と育成に必要な情報
である。
そんなことを考えながら、今日一日、エクストの強みについて考えて
いたら、「あっ。こんなことできるな。」というアイデアがいくつか
思いついた。
まだ着想レベルですが、社内に結構な変革を起こせるプランです。
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"The best way to predict the future is to create it."
「将来を予測する一番の方法は(自分で)創る事だ。」
ピーター・F・ドラッカー
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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