夏の甲子園の代表校が続々と決まっていますね。
我が母校、明徳義塾は残念ながら決勝で敗退。母校が敗退すると何故だか夏が半分終わった気分になるから不思議ですwww。
私も17年前は、甲子園目指して汗を流していた訳ですが、何だか昨日のことのように感じます。
元々、サッカーをしていたのが、当時の明徳中学にはサッカー部がなくて、迷った挙句に野球部に入りました。
気が付けば6年間、どっぷり野球漬け。朝晩の自主トレを欠かさずやり抜いたことが、相当な自信になりました。
きっかけは大したことはなかったですが、その空気や周りの環境が、自分に目標を持たせ、それをやり遂げる意思を授けてくれた訳です。
自分で会社を興した時も、何が何でも社長になりたいと願っていた訳ではありませんでした。たまたま、自分の周りの環境がそうさせたのです。
そう考えると、なぜそれを目指すのか?という問いに真っ正直に、模範となる回答をだす必要なんて何もないことに気付きます。
どんな経緯があるにせよ、その時「それがやりたい!」と直感的に感じたら理由なんてそれで十分。
一度、動き始めたらその想いは「もっと上手になりたい!」「負けたくない!」に変わり、更なる努力を自分に課すのです。
まずやりたい!やってみたい!と思うかどうか?
それが発展したものがビジョンや理念になるのではないか?
やりたいと思う前に、理念やビジョンなど存在しないと感じます。
頭を柔らかくして、まず自分が何がしたいのかをシンプルに考えてみよう。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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» 2009 » 7月のブログ記事
なぜそれを目指すのか?
針鼠の概念
あるソリューションの商談を行いました。
このソリューションは、知人の会社がほぼ同じようなシステムを開発しており、両社を比較しながら検証することができた。
この会社は上場こそしていないが、資本金1億円を超える会社。ある分野ではそこそこ名の売れたベンチャー企業です。
方や知人の会社は、社員数名の生まれたてベンチャー。規模にして10分の一。
とはいえ、上場企業をドロップアウトして起業したメンバーの会社で、システムの完成度は極めて高い。
商品に大きな差がないとして、この両社の違いはいったいどこにあるのか?
一つは、販促やアフターサポート、提供フローの完成度など。こちらの面では前者が圧倒的に勝っていた。既存事業の土台をベースとして、販売に必要な要件はほぼ満たされていた。
二つ目は、コストパフォーマンス。こちらは後者が圧倒的に勝っていた。
数字にして、3分の一以下。同じ労力を掛けたとして、エクストが得られる利益は、実に2倍以上になる。
三つ目は、会社の信用度。エクストがこのソリューションを販売するとして、その先のお客さまに、安定的に、継続的にサービスを提供するという観点で見たときに、その会社がそれを満たしてくれるか?これは正直難しい。
会社が大きいからといって安定しているとは言えませんし、大手は見切りも早い。不採算で撤退なんてことになれば、目も当てられません。
両社にメリット・デメリットが存在する中で、選択の基準をどこに向けるかは社長の意思決定にゆだねられています。経営者の醍醐味です。
今回のサービスは将来性もあり、すでにニーズが顕在化しています。
エクストにとってはビジネスチャンスです。
しかし一番大切なのは、自社として手をつけるべき事業であるかどうかです。
儲かるとか、伸びそうとか、売れそうとかも大事ですが、まずはやりたい事業であるかどうか?
自社の理念やビジョンと照らし合わせた時にどうなのかが大切だと考えています。
同時に、一緒にビジネスをしたいと思える人、会社か?も大切です。
ビジョナリーカンパニー2に「針鼠の概念」というものがあります。
1、世界一になれる事業であるか?
2、経済的原動力、要は必要十分な収益を生む事業であるか?
3、情熱を注げる事業であるか?
ビジョナリーな企業は、この3つのバランスを常に維持しながら経営を行っている。
さて、今回の事業がそれに当たるか否か?じっくり検討したいと思います。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
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技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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好きな仕事
自分の仕事を好きであることは、とても大切なことです。
人間は感情の生き物です。
「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、仕事の達人になる為に「仕事が好き!楽しい!」という気持ちは、かなり大きなウェートを占めていると思います。
モチベーションをテーマにコンサルティングを展開しているリンク&モチベーションの小笹社長は、モチベーションの公式として次のことを上げている。
「モチベーションの高さ」=
「目標の魅力(やりたい)」×「危機感(やらなきゃ)」×「達成可能性(やれそう)」
これには大いに共感させられます。
「目標の魅力(やりたい)」は、好きであることが根底にあると感じます。
方や、嫌いであることは大きなマイナス要因になります。
危機感や達成可能性があっても、根本的に嫌いなことに情熱を注げる程、人間は器用ではありません。
とはいえ、組織の中で働く限り、いや、対人関係の中で生きている限り、嫌いだからと言って手をつけなくて良いということは、およそあり得ない。
この場合、人は「要・不要」の観点で論理的に職務をこなしていく必要に迫られる。
しかし、実際には嫌いな仕事は、非常に大きな役割を果たしている。
なぜなら、嫌いな仕事があるからこそ、好きな仕事が存在するからだ。
自分の求める環境が、当たり前のように手に入るとすれば、そこに喜びや楽しさは生まれて来ないと思います。気づけないという方が適切かも知れません。
そう考えれば、嫌いな仕事を毛嫌いする必要は何もない。嫌いなものを好きになることなど、なかなか出来ない。
それならば、いっそのことそのまま嫌いでいればいい。
それ以上に、好きになれること、楽しいことを探した方が、絶対に幸せな人生になると思う。
そうして生きていれば、それを探している過程さえも楽しいものに変わっていく。
上を向いて歩こう!ですね。
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技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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マネジメントの目的
10代の女性をターゲットにしたアパレルをネット通販するA社にお邪魔した。
楽天やYahoo!ショッピングでも週間トップ賞を受賞したりと、厳しい競争の中で着実に経営されているK社長とディスカッション。
現在の悩みのひとつはマネジメントとのこと。会社が成長していく過程で、どんな会社でもぶつかる壁ですね。
マネジメントの目的は、その母体となる企業の目的「顧客の創造」を達成するために、その組織に関わる人々の能力発揮を促進し、かつ仕事を効率化することだと考えています。
仕事が増え、人が増え、組織が大きくなってくると、マネジメントの範囲や難易度が飛躍的に向上し、そこにほころびが出ます。
慌てて様々なルールの元に企業の統治を図ろうとしますが、えてしてこのルールは「出来ない人」を基準に設けられてしまいます。
出来る人からすれば、必要のない管理項目に時間と労力を掛けなければならなくなり、生産性がどんどん低下してしまいます。
その典型となるものが過剰な教育制度です。出来る人が、出来ない人を教育する。
全員が出来ることならば、そこにおいて過剰な教育研修は必要ありません。
会社が大きくなると、そんな理想の状況は絶対に現れません。ここに企業のジレンマがあると思います。
※仕事に必要な能力は日々変化するため、教育はなくてはならないものであり、向上心が失われた企業文化は必ず淘汰される。大切なのは適度でタイムリーな教育制度だ。
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目配り 気配り 心配り
今年に入って、一切の新規獲得活動をストップして、既存のお客さま対応に
注力しています。
そのお陰か、4~6月は前年を上回る利益を確保しています。
特に、コンサルティングのご契約をいただいているお客さまに関しては結果も
伴ってきて、順調にプロジェクトを進めています。
ところが今日は、お叱りの電話をいただきました。
「当たり前のことが出来ていない。」
人間らしいサービスは中小企業において、非常に重要なキーワード。
人間らしいサービスとは、人の気持ちを組んだ対応。
「目配り、気配り、心配り」です。
こんなことしたら喜んでくれるのでは?
こんなことしたら気分を害するのでは?
単純なことを徹底的に考えて行動することが求められます。
大きなダムも蟻の一穴から崩れると言います。
ましてや小さな中小企業。
気の緩みや大事なプロセスを置き去りにした対応では生き残れない。
心のない経営に明日はありません。
苦言を呈してくれたお客さまに感謝です。
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技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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PROFILE
高畑欽哉
22才で父親の会社の倒産を経験。町金や家の差し押さえなど、世の中の厳しさを知る。現在2社の代表取締役社長を兼任。座右の銘は「踏まれても咲くタンポポの笑顔かな」。

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