たどり着いた答えは創客でした。

年に数回、上場企業の案件を取り扱うが、中小企業にはない問題、
課題が存在する。

もっとも多いものが、部門間の調整にまつわるもの。

組織が大きくなると徐々に分業化が進み、それが課となり部となる。

それぞれの部署において、各案件の重要度や緊急度が異なるため
仕事が停滞することも多く、場合によっては案件そのものがストップ
することも少なくない。


先日いただいたシステム開発のお話で、こんな意見があった。

その案件において、合理的なシステムを構築する為には、WEB
ベースのシステムにするべきと提案したところ、

「システム部が介入してくると話が進まなくなるので、WEBベース
ではない方向で検討して欲しい。」


別にシステム部が悪い訳ではない。システム部にはセキュリティ
や安定運用という重要な任務があり、それを構築・維持するため
には一定の制御が必要であり、その職務をまっとうしているのだ。

方や、マーケティングを司る部署では、販売や良質なサービス提供
という重要な職務をまっとうしなければならない。

こうした部門間の取り合いはどんな会社であっても必ず起こるもの。

大きな組織で働く方々は、やりたいことを形にするために社内に
対しても注意を払い、常に最善策を考え手を打つ習慣が身について
いる。


これらは部門間だけの話ではない。経営者、幹部、中間管理職、
現場という縦の分類においても発生する。

要は、分けると制御が必要になり、そこに取り合いが起こるのだ。


制御はマネジメントにとって必要不可欠。しかし、そこには必ず
弊害があることを忘れてはならない。


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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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