今日、明日は小売会社の方で業務をこなしています。
地上波デジタルの関係で例年になくテレビが活発に動いています。
今月だけで50台弱。おそらく今年の年末は創業以来の記録がでる
と期待しています。
そんなことを話していたら、小売会社の専務がすごい事を言い出した。
「そう考えたら、1ヶ月で一人で64台も販売したんやから私も大した
もんやわ」
とっ!?
そうなんです。
今から30年前、小売会社の専務は、前身の会社で1ヶ月に64台の
テレビを売り、日本一として新聞に載った経歴を持っているのです。
その時のお店全体の販売台数は、実に358台。
30年前といえば、大阪万博の興奮冷めやらぬ頃。
私は6歳。
まさに高度成長期の真っ只中です。
チャンネルはガチャガチャ回すタイプで、木の枠に覆われた家具の
ようなデザインのものでした。
今からすればずっと高級品だったにも関わらず、それだけの台数が
売れたのですから、国の成長を肌で感じる時代だったのでしょうね。
日本が再び、そうした元気を取り戻すにはどうしたらよいのでしょうか?
バブルのような投機的な活況ではなく、国全体が未来に期待する
ような産業を育てて行かなければなりませんね。
その一端を担えるように頑張らねばです。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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今回でかれこれ6回目になるが、参加者のレベルがグングン上がって
きて、回を重ねるごとに新しい気付きに出会うことが出来る。
今回は岡野先生によるマイケルポランニーの「暗黙知」にまつわる書籍
の書評が面白かった。
暗黙知とは、意識せずとも実行できる言動のことで、この領域の知識は
言葉で説明するのが難しいものと定義することができる。
例えば、一度自転車の乗り方を覚えてしまうと、意識せずともペダルを
こぎ、ハンドルやブレーキを巧みに操り、問題なく運転することができる。
ポランニーによると、その時すでに自転車や道路、障害物などは、体の
一部として自分の知覚世界の中に内在化していると表現している。
こうした行動にまつわる暗黙知は、脳科学の世界では、「運動性記憶」
と言われている。
暗黙知の定義の中に「言葉で説明するのが難しい」という表現があるが
この部分が非常に興味深い。
行動にまつわる暗黙知は、実行の手順がある限り、ある程度、形式知
に置き換えることができるが、発する言葉や思考においては、まさに
「説明ができない」ということが多いように感じる。
「なぜそのような発言をしたのか?」
「なぜそう考えたのか?」
と問われて、後付の理由を取り繕ったところで、実際のところ、
「とっさにそう感じたから」という直感的な反応があるはずだ。
これは思考のクセのようなもので、過去、繰り返し起こった出来事や
強烈なインパクトを受けたものが、暗黙知として内在化し、自然と思考
を支配しているのだ。
そう考えると、決して「暗黙知=スキル」ではなく、思考パターンをも
含めた潜在意識にまで範囲が及ぶのではと感じる。
私の場合、物事を突き詰めて考えるクセがある。
悪く言えば「複雑に考えすぎ」ということになるかもしれないが、
今やこの思考回路が私の個性になりつつある。
「シンプルに考えよ」と言われても、天才でもないんだから、しっかり
頭を働かせて、考え抜いた末の「シンプルな結論」を信条としている。
私にとって考えることは生きることであり、その集積が人生を本当の
意味で豊かにするものと考えている。
そして、なぜそう考えるのかはうまく説明することはできない。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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フリーマガジン「Xs(クロス)」の創刊記念パーティーに出席しました。
関西を元気にするをコンセプトに、活躍している経営者やクリエイター
の記事を掲載していく予定だそうです。
このXs(クロス)の発起人は4名いらっしゃるのですが、内おひとりは
現在、一緒に新しい商品サービスを共同開発しようとチームを組んで
いるクリップ・オン・リレーションズの上木社長。
もうおひとりは、エクストのお客さまでもあり、その他にも色々と取り
組みたいと思っているビジネス漫画家の渡邊ジョンさんです。
会場では、共通の知人がいたり、エクストの取引先の方がいたりと
世間の狭さを痛感したのですが、その内のひとり、最近起業した
Kさんが「昇り竜の如く元気な会社!」と紹介されていましたwww。
昨日、つくづく感じたのは、「あかん。知らん間におっさんになっとる。」
ということです。
私が今まで経営の勉強をさせてもらっている母体は、超正統派と
言いますか、
・理念ありき
・本業主義
・継続は力なり
・めざすは長寿起業
・積小為大
・マネジメント
・利益至上主義
・顧客満足
というような悟りを目指すような経営と言いますか、とにかく硬派。
そこで、かれこれ14年も勉強し、そうした価値観の方々とお付き合い
をさせていただきましたので、自然にかしこまってしまってます。
そもそも、超のつく悪ガキだった私が、いつのまにやら大人の真似事
を始めて、気がつけば「常識人」になってるのですから自分でも笑え
ます。
最近、自分の周りに若手の社長さんがどんどん出てきて、危なっか
しく、また何かをやらかしそうなオーラを感じるにつけ、本来の自分を
思い出している感覚です。
Xs(クロス)の発展を祈念しております。
※渡邊ジョンさんブログから画像拝借しました!
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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この社長さまは、韓国から優秀なアプリケーションを探してきては、
提携を結び日本語版に置き換えるビジネスモデルや、中国への
商品販売のパイプ役を担ったりと、海外とのビジネスに血気盛んに
取り組んでいる方です。
今日も話を聞いていますと、視野の違いといいますか、根本の感覚
に大きな差があることを感じてしまいます。
ビジネスに対するというか、育んできたそもそもの出発点が違うので
はないかと思いますし、そのチャレンジ精神にいつも尊敬の念を抱い
ています。
私が創業前や創業時に叩き込まれたのは、「本業に徹しろ」と
いう、日本では定番とも言えるひとつの価値観です。
以前、ディベートを勉強したときの論題(テーマ)は
「中小企業は異業種に参入すべきである」
であり、その賛否を両方の立場から検証しました。
結果的に、この問いには明確な答えはなく、「本業に徹する」
という価値観が大きく変化するきっかけにもなりました。
自社が本来持つ強みを他の業種に転用することが出来るなら、
それが人から異業種と言われようが別にかまわない訳で、そうした
成功事例は山ほどある。
そもそも「業種」という言葉は、「事業・営業の種類(大辞林 第二版)」
という何とも大雑把な括りでしかなく、同業種と異業種には明確な
定義は存在していない。
飲食業が主業種といえば、寿司屋も焼肉屋も欧風レストランも全部
同業種と言えるし、ノウハウや仕入れ、客層などが変われば、それは
もう異業種だといえば、印刷屋さんがWEB業界に進出するのはすで
に異業種参入だ。
私がエクストを立ち上げる際、経営の師匠に相談したところ、
「小売店でパソコン売ってるんだろ?じゃあ異業種じゃないよ。
思い切ってやりなさい。」
と言われて拍子抜けしたことを思い出す。
またPCソフトを販売しているS社長からは、
「高畑さんは柔らかいもの売るのは合ってると思うよ」
と、業種うんぬんとはまったく違う観点からアドバイスをいただいた。
同業種、異業種という括りは、人によって如何様にも定義できる訳だ。
しかし、まったく脈絡のない商品サービスを取り扱うことは非常に大きな
リスクを伴うことも理解している。
どこからが異業種かと問われれば、経営者として明確な線引きは必須
の哲学ではなかろうかと考えています。
ポイントは、
「顧客が交わるか?」
「商品サービスが交わるか?」
「ノウハウは交わるか?」
この3つの問いの答えが「いずれもNO!」であれば、一般的に参入すべき
でない異業種と捕らえて良いと考える。
そうでなければ何らかのシナジーを生み出す可能性があると言える。
しかし、どこからが異業種かという問いに、まっすぐ答えを出せていない
のは否めない感があるが。。。
まぁ良しとしよう。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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今回の方針の中で、もっとも大きなポイントは経営理念を再構築した
点にあります。
エクストの理念は「独創 協働 挑戦」ですが、今までの定義を一から
見直し、具体的なミッション、経営姿勢、経営信条として、一歩踏み込
んだ内容になりました。
3カ年方針では、「人と強みを育てる」をテーマに人財育成と商品開発
を核とし、本年度の方針に落とし込みを行っています。
また、経営ビジョンも同様に再構築。
「企業体質」「商品サービス思想」「仲間」「収益」の4つの分野で
あるべき姿を定義し、メンバーのベクトルを一致させていきます。
経営計画は、あくまでも目論見書であり、それ通りに事が進むことは
ありません。
外部環境も内部環境も、刻一刻と変化していくなかで、出来うる限り
の推論とこうありたいという思想を盛り込んでみる。
しかし、計画書を発表する段階においての情報はすべて過去のもの
なのです。
大切なのは、その場の状況に応じて臨機応変に変化させながら、
最終のゴールに辿り着くことであり、計画通りに進めることが成功
ではないのです。
今日からいよいよ下半期の始動です。
第1四半期は、お陰さまで計画比120%で推移しています。
新たな方針の元、さらに高品質な商品サービスの提供に向けて、
一致団結して取り組んでいきます。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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