たどり着いた答えは創客でした。

教育関係に従事するお客さまから興味深い話を聞いた。

公立高校の授業料無償化の議論が持ち上がってから、私立高校の
生徒募集が急激に減少し、定員に満たなかったというもの。

地域でも名門と言われる二つの私立高校が共に定員割れで、生徒
募集に関して相談にのって欲しいという要望が出ているらしい。

私立高校の中でもそこそこ偏差値の高い学校は、もろに公立上位高
と生徒がかぶり、そちらに流れてしまうのが大きな原因だ。

名門私立といえども、この不況の中で授業料無料という響きに押され
予想以上に苦戦しているのが現状なのだ。

少子化でただでさえ分母が減っている現状において、学校淘汰は
避けられないシナリオだ。

公立高校と比べて、授業料が高い私立高校は教育水準を高める為
に学校独自の教育制度導入やカリキュラムの多様化、学校間提携
など、様々な手を打っているだろう。

しかし、一方の公立高校が無償化となれば、自助努力と言われても
打てる手には自ずと限界がある。

国策として子供たちの教育を支援していくのは非常に大切なことだと
感じる。しかし、平等な競争を阻害することには賛成できない。

大阪では、私立にも授業料助成を行い競争させると知事が表明して
いたが、この競争が何をもたらすのかを注視していかなければなら
ない。

私の娘も来年は高校受験が控えているので、この議論は決して
人ごとではない。

大切なことは、子供たちを育てるという本来の使命を果たす上で、
適切な淘汰が行われるか否かではないだろうか?


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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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