たどり着いた答えは創客でした。

会社のメンバーで業界向けセミナーに参加してきました。

講師は、業界でバリバリと知名度をあげているP社のK社長。
WEBコンサルティングの世界では名実共にトップクラスの会社。

メンバーも大いに刺激をもらったようで、参加して良かったです。


大手企業のコンサルと中小企業のコンサルは似て非なるものと
思っています。

もっとも大きな違いはブランド力と予算。

大企業は売り上げや顧客数など取り扱う分母が大きい分、細か
な対策の違いによって、結果に大きな差が生まれる。

またブランドイメージの維持や別事業部との兼ね合いやらで、
承認に大きな時間と労力を要する。

上場企業、数社とお取引させていただいているが、事前準備や
他の利害関係者に向けたドキュメント作成など、やるべきことの
範囲は相当大きくなる。

反面、成果が出しやすい環境は整っている。やるべき事が承認
されれば、それを実現するための予算が潤沢に用意される。


方や中小企業は、まずもって知名度が低い。地域や業界の中で
有名な企業と言えども、一歩県外や業界外に出れば、ほとんど
知られていない無名の会社だ。

その会社のホームページに十分な顧客を集めるためには、企画
は元より、それを実現させる予算が必要になる。

広告というものは、十分な労力を掛けて初めて成果につながる
性質がある。

100の労力を掛けて100の成果が得られるとして、50の労力を
掛けた場合、50の成果が得られるかというとそうではない。

求められる成果はさほど大きな規模ではないために、与えられ
る予算が小さい訳だが、少ない予算で成果を生み出すためには、
相当の知識と知恵を発揮しなければならない。


大企業で活躍していたノウハウも経験もたっぷりある方が独立
して苦労するのは、このブランドと予算のギャップにあると思う。

たとえば、1億円の予算を渡すからプロモーションを企画して
欲しいという要望に応えられる代わりに、100万で企画してと
言われたら、何もできないというノウハウの偏りが生まれる。

逆に、売上1億円の会社の販促はバリバリできても、1億円の
予算で広告戦略が練れないという人もいるということだ。


ノウハウを磨き、それを武器として戦うならば、どこで戦うかは
明確にしておかなければと、改めて感じる次第です。


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エクスト社長 高畑欽哉の2010年度テーマ!

1、歴史に学ぶ・・・歴史の本を読み漁りたいと思います。12冊。
2、アグレッシブ・・・5サービスリリースと露出度のアップ。
3、新たな趣味を・・・ジムに通う。写真を始める。
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