たどり着いた答えは創客でした。

物流倉庫を展開するB社へベンチマークに行ってきました。

会社につくなり、作業をしていた社員さんが大きな挨拶で迎えてくれ
ホスピタリティを感じることができました。


ベンチマークで感じることは、それぞれの業種で特徴的なノウハウが
あり、それらが見えない参入障壁になっているという事。


企業において、異業種参入や多角化経営はあまりすべきでない理由
は、こうした見えないノウハウの習得に時間がかかり、場合によっては
それを得られないまま撤退しなければならないからです。


経済学者のマイケル・ポーターは、この参入障壁に加えて、撤退障壁
というものをあげています。

一度、市場に参入すると、撤退時に様々なマイナス要因が発生します。

代表的なものは、
1、雇用の維持・・・新規事業で雇用した人員を容易に削減することは
できない。新たな事業で受け皿を作る必要も出てくる。

2、協力先との関係・・・撤退によって、取引先に何らかの障害が発生
する場合、容易に契約を解除できない。

3、損失・・・設備投資などをしている場合、大きな損失を計上する事に
なり、既存事業にも影響を及ぼしてしまう。

4、顧客対応・・・取引を開始したお客さまに「儲からないので辞めます」
は通用しない。上手く撤退できなければ、少ない顧客を維持するために
赤字を垂れ流すことになる。

5、社内への影響・・・新規事業が失敗すると、社内のモチベーション
が大幅に低下し、次の事業への意欲が減退します。既存の事業が
安定している場合、こっちの儲けがあっちに行って、結局失敗かよ
となるのが心情です。


他にも様々な要因をあげていますが、新規事業を展開する場合、
こうした事が起るんだということを踏まえて意思決定しなければ
いけませんね。

ただ慎重になり過ぎても新しいものは生まれません。

この辺りは本当に答えがありませんね。


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エクスト社長 高畑欽哉の2010年度テーマ!

1、歴史に学ぶ・・・歴史の本を読み漁りたいと思います。12冊。
2、アグレッシブ・・・5サービスリリースと露出度のアップ。
3、新たな趣味を・・・ジムに通う。写真を始める。
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