第2回目の社内勉強会「高畑塾」を開催。
今年の方針の中に「経営的視点を身につけよう」という項目があり
全4回の研修会や経営誌による勉強会を行っています。
方針に掲げた限り、目標とする経営的視点って何なの?が理解
されていなければ達成はありえないということで、研修を行う事に
したのです。
私は経営には4つの視点があると考えています。
社長的視点・・・会社と人生が一体。常に評価者する。意思決定者。
幹部的視点・・・会社は人生の一部。評価し評価される。実行者。
社員的視点・・・会社は成長と発揮の場。常に評価される。実行者。
上記の3つは、それぞれの環境やそこまでの過程によって作られ、
相まみえるのが難しいもの。
立場が異なるのだから視点が違うのは当然のことであり、それが
あるからこそお互いをフォローできる。
そして、成否を分けるのが4つ目の視点。
経営的視点・・・目的、組織、方針などを共有し、その達成の為に
協働する視点。
この為には、3つの意識が必要になる。
1、共通の目的目標への意識
2、顧客、市場、社会に向けた外への意識
3、顧客、市場、社会からみた内への意識
社長と経営者は違う。
幹部と経営幹部は違う。
社員と経営社員は違う。
経営的視点とは、共通の成果を達成するために、メンバーを束ね、
お互いに動機付けしあうような社風を作り出す共感の視点だと
思います。
理念、ビジョン、使命、方針などの明文化の目的は、まさにこの
視点を作り出すためのものだと考えています。
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エクスト社長 高畑欽哉の2010年度テーマ!
1、歴史に学ぶ・・・歴史の本を読み漁りたいと思います。12冊。
2、アグレッシブ・・・5サービスリリースと露出度のアップ。
3、新たな趣味を・・・ジムに通う。写真を始める。
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マーケティング的に市場を捉えるのではなく、そもそも市場とは何か?
といった根本的な部分を一から学びなおすことができた。
講習の中で、市場経済のキーワードや市場についてのスピーチなど、
日常、あまり考えないことについて大いに脳を使わせてもらった。
クライマックスは「マーケットイン派」と「プロダクトアウト派」に分かれ
てのディスカッション。
昨今の経営環境の中では、マーケットインが善、プロダクトアウトが悪
といった風潮がある。
顧客の視点に立って、商品サービスを開発・提供しなければ、売れる
はずもないと。
自分勝手な発想と思い込みで作られたものは売れないと。
しかし、その視点に立った所で、顧客のニーズを100%汲み取ること
などできるのだろうか?
大きな視点で市場を見れば見るほど現象は数値軽量化され、結果、
最大公約数を選択することがマーケットインと言えるのだろうか?
逆に、自らをひとりのユーザーと捉えて、自分のニーズを満たすものを
開発したとして、それはプロダクトアウトなのだろうか?
目の前のひとりのお客さまのニーズを商品化したとして、それは、
プロダクトアウトなのかマーケットインなのか?
昔、小売会社を始めたころ、先輩経営者にこんな話を聞いたことが
ある。
「自分ところの商品を好きになれんかったらモノは売れんよ。」
好きこそものの上手なれと言うが、マーケットだのニーズだのと
言う前に、まず自分自身が自社の商品サービスをどれだけ好きに
なり、ひとつの作品としてどこまで完成度を高めていけるのかという
根本について、もっとまっとうに悩まなければいけないのだろう。
物事を一足飛びに簡素化するのは好きではないが、悩んだ末に
辿り着いた答えは得てしてシンプルに帰結すると思う。
6ヶ月間、岡野先生の講義を聞いていて感じることは、人間としての
欲求や願望と仕事としての講義が、見事に調和している所だ。
折れず、媚びず、飾らず、自分の道を淡々と進む姿に背筋が伸びる
想いです。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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宗次徳二さんをお招きして講演会を開催しました。
この方は、日本を代表する創業経営者のおひとりだと思います。
小さなカレーショップを、一代で東証一部にまで成長させたのは、戦略
やマーケティングではなく、超現場主義にあると感じました。
毎朝5時に起きて、全国からくるアンケートすべてに目を通し、必要が
あればすぐさま対応する。
ベンチマークなどで他のお店を見に行くくらいなら、自分のお店で食べ
た方がいい。他を見たって何もない。答えはすべて自店にある。
現役時代は、異業種交流会や経営者の懇談などにも一切出ないで
現場のことだけを考えていた。
とにかくすべての時間と労力を現場に費やした結果、社員さんが変わり
どんどん会社を支えてくれるようになった。
などなど、ストイックなまでに経営に没頭したお話を聞き、耳が痛い
ことも多々ありました。
人にはそれぞれの成功の形があり、その道筋も千差万別です。
人の道に目を奪われていては、自分の道を歩くことはできない。
自分の道はどれかという哲学を持ち、それに従って生きることが
出来るか否か?
宗次さんの潔いまでの生き方は、自分にとって非常に参考になり
ました。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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京都の異業種交流会の件で、運営者の方が挨拶に来られた。
同志社大学在学中に起業され、現在23才。
話していても、しっかりしているT社長は本業の傍ら、社会起業家
を支援する活動を並行して行っている。
私が起業したのも23才ですが、当時を振り返ってみても随分と違う
ものだと感心します。
私の創業の経緯はと言えば、今日の飯を食うためと父親のリベンジ
の2つだったが、このT社長は社会の問題に対して真正面から取り
組んでいて、今の私くらいの年にはどうなっているのかとても楽しみ
です。
創業の経緯は十人十色、様々あると思いますが、大切なものは
経緯ではなく想いだと感じます。
創業の時に感じた高揚感や不安、期待といった感情が、やがて
訪れる苦労や逆境を乗り越えるための礎となるものです。
同じように、時期も関係ありません。
早くしようが、遅くしようが、結果に大きな影響を与えることは
ありません。
カーネルサンダースが、ケンタッキーフライドチキンのビジネスを
編み出したのは60歳を超えてからです。
未来に影響を与えるのは、今の意思決定であり、今の行動です。
過去が、今の支えになるには、結局、今を思いっきり生きるしか
ありません。
ということで、今から会議に全力投球です。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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前回のブログで、語ることの意義や手法について書かせてもらった。
その中で、本質や哲学と手法を対比させ、その重要性を訴えた訳
だが、今回はその本質や哲学について思考を深めてみたい。
確かに現場に求められる問題解決や効率性、効果性の追求などの
場面において、本質論や哲学は直接的な手法にはなり難い。
しかし、経営者や管理職の方々が、松下幸之助や本田宗一郎など
の経営哲学を求め、その一言一句に自分を戒め、奮起するのはなぜ
なのだろうか?
私が思うに、そうした金言が現場を通して生み出されてきたから
ではないかと考える。
松下幸之助の日めくりカレンダーに次のような言葉が書かれている。
「心配は考えを深め、憂いは創造を生む」
およそ社長と言われる方々は、日々、心配と憂いの中で生きている
のではないかと感じる。
しかしすべての社長が考えを深め、創造を生んでいるとは言い難い。
事実だけを見れば、この言葉を否定することは容易いが、そこに
本質や哲学といった大概念の役割があるのではないだろうか?
この言葉の本質はどこにあるのか?それを突き詰めた所に自分なり
の哲学というものが生まれてくる。
要は、現場での悩みや憂いが哲学を生み、その哲学が様々な手法
を生みだす源泉になると言えるのではないだろうか?
そんなことを書いている最中に、岡野先生から前回ブログにコメント
が入った。
「普遍の哲学は、解決不可能な命題も扱いますが、そこらの手法
を根こそぎ束ねる力も秘めています。」
まさに言いたかった言葉がさらりと書いてあるのを見て驚いた。
そう。哲学は手法を根こそぎ束ねる力を持っているのだ。
逆に言えば、ある哲学を紐解いていけば、そこには様々な手法が
内在化している。
企業は人なりという言葉を自らの哲学とするならば、人に光を当て、
問題の根本や創造の種を人に求める手法が沸き立ってくるはずだ。
そして、鶏(哲学)が先か、卵(手法)が先かを問うものではない。
すでに両方存在しているのだから、どちらも堪能すれば良いのだ。
追伸:情報は発信者にこそ集まるものだと改めて痛感した。
タイトルに使わせていただきました。ありがとうございます!
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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