大阪は今日から3日間「えべっさん」。
毎年、笹を持ってお参りし、商売繁盛を祈願する。
正月は初詣で神様に祈る。
そして、墓参りして先祖に祈る。
人は時として、目に見えない力に依存し、より所とする。
「困ったときの神頼み」という言葉もあるが、単なる他力本願で成果が出るなら誰も苦労しない。
大切なことは「人事を尽くして天命を待つ」ということだろう。
しかし、出来るだけのことをやったとしても、上手くいくとは限らない。
成功に不思議の成功あり、失敗に不思議の失敗なしと言われるように、物事の成否は人知では
計り知れないものがあると思える。
だからこそ神頼みというものが単なる風習を超えて、今なお存在するのだろう。
先日、テレビを見ていると、イイ話についての番組が流れていた。
その中で、子供電話相談室のエピソードが紹介されていた。
「流れ星が流れている間に3回願い事をかなえると夢が叶うというのは本当ですか?」
という相談に対しての答えに感銘を受けた。
細かくはかけませんが要点をまとめると、
「流れ星が流れた瞬間に願いが浮かぶということは、常にその事を考えているということ。
それだけ深く抱いている願望なら夢は必ず叶うのではないでしょうか?」
素晴らしいと思う。
ナポレオン・ヒルの「強烈な思考は必ず現実化する」という言葉がありますが、まさにその事を
指していますね。
最後に、吉田松蔭の言葉を紹介します。
夢なき者に理想なし
理想なき者に計画なし
計画なき者に実行なし
実行なき者に成功なし
故に、夢なき者に成功なし
皆さんは、流れ星が流れた瞬間に頭に浮かぶ願い事がありますか?
私の目標は
「日本一のIT創客カンパニー。そして、日本発世界のITソリューションの開発と普及。」です。
まだまだ道半ばです。
——————————————————
エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
——————————————————
» 経営理念のブログ記事
神頼み
強みの相乗効果
今日は商談中の大手企業さまへプレゼンに行ってきました。
現状確認から目的の共有、企画コンセプトと具体的提案について説明。
その中で、ブランディング、売上アップの道筋について、今までの事例を
説明しました。
最終候補には3社が残っているそうですが、ここまで突っ込んだ提案をした
のはエクストだけだったそうで、一定の情報をお渡し出来たことにほっと
しました。
もちろん、成約し結果を出してこそプロです。
しかし、私は商談の過程も情報交換の場でなければいけないと考えています。
その密度こそがお互いの成功に結びつくものだと思うからです。
少々不器用なやり方かも解りませんが、エクストに知り合えて良かった!
と言われるような会社でありたいです。
エクストは、「創客を科学する」というコンセプトに従って、お客様を集め、
売上を上げるという価値を提供しています。
その方法として、
・体系化された創客ノウハウの提供
・創客のための実践的ツール開発
・創客を実現するマーケットの構築
という3つを商品サービスにしています。
こうした価値を、お客様にいかに伝えるか?そして期待をもって頂くか?
が自分たちの「創客」に繋がります。
そうした中で、成功事例は自分たちの商品をアピールする根拠といえます。
売上が前年比160%に達した。お問い合わせ件数が1か月50件になった。
カタログ請求が毎月150件を超える。販促リストを1000件集めた。
すべて、エクストがお客様と一緒に作り上げてきた成果です。
そんなことを考えながら気づいたこと。
エクストの本当の強みって
「お客様と一緒に作り上げていく」
という経営姿勢にあるということです。
エクストの理念である「独創 協働 挑戦」。
この「協働」は、エクストの経営姿勢と定義しています。
その意味は3つ。
・強みの最大発揮
・積極的に人の強みを受け入れる
・強みの相乗効果を発揮する
BtoBの基本は、「お互いプロである」ということ。
プロ同士が強みを発揮し、相乗効果を発揮できれば、必ず成果を生み出せる。
そんな気概で、仕事に当たる。
これができれば仕事は最高に楽しいと思います。
——————————————————
エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!
〇1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在66冊。
「法人営業バイブル」大塚寿
—————————————————–
長寿企業の特徴
今日から二日間、異業種交流会の特別勉強会です。
講師は、私の経営の恩師です。
途中、ディスカッションがあったのですが、そのテーマは「長寿企業の特徴」でした。
私のバイブルであるビジョナリーカンパニーでは、100年以上続き、かつ目を見張るような業績を継続している会社の特徴をまとめているのですが、それは、
1、基本理念の維持と進化
2、カルト的な文化の醸成
3、社運を賭けた大胆な目標設定(BHAG)
4、大量のものを試して、うまくいったものを残す
5、生え抜きの経営陣
などにまとめられている。
続編である「ビジョナリーカンパニー②飛躍の法則」では、針鼠の概念として
「その仕事に情熱が持てるか?」
「その事業は世界一を狙える事業か?」
「その事業は自社の収益に貢献するか?」
という3つをあげ、それらを守っている企業が成長を遂げるとある。
日本では200年を超える長寿企業が2000社以上あるのに対して、アメリカでは7社らしい。
※後日の情報では、日本の長寿企業(200年以上)は3000社。アメリカは12社、中国は7社、インドは3社との事でした。
この数字を持ってすれば、アメリカの分析より日本の長寿企業を研究した方が、正しい結論に達する可能性は高いが、概ね一致する部分はあると感じます。
それはさておき、理念の大切さや時代変化への対応など、研究せずとも普遍の項目をのけたとして、他にどんな特徴があるか考えてみた。
1、特殊技術、特殊ノウハウを有し、伝承し、進化させている。
2、地場産業や地域に根付いており、そこから外れない。
3、事業ドメインを拡大解釈しない。
4、事業規模を短期間で拡大しない。
こんな事が該当するのではないかと思います。
これって、ビジョナリーカンパニー②の「針鼠の概念」そのままであると思います。
特殊技術、特殊ノウハウを頑なに守り、そこから逸脱しない。
長い歴史の中で、多くの危機を迎えようとも、頑なに産業、市場を守り、そこから逸脱しない。
事業ドメインを拡げず、自社の強みを発揮できる領域を守り、そこから逸脱しない。
自社の実力を超える投資はせず、許容範囲を守り、そこから逸脱しない。
これらは保守的なように映りますが、今の居場所を守り続けるために、内部で驚くべき変化と進化を繰り返してきたのだと感じます。
優雅な白鳥が、水面下で激しく足をバタつかせているのと同じく、表面からは想像する事が出来ない活動が行われているのだと思います。
そしてそれらを支えているものは、社風を超えた「企業文化」ではないでしょうか?
一人の人間では計り知れない「人知」がそこにあると考えると、何だかロマンを感じずにはいられません。
—————————————————–
エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!
〇1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
△2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
△3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在46冊。
「鈍感力」渡辺淳一
——————————————————
理念体系の考察
明日から経営理念についての研修にいきます。
貴重な時間と費用を使って参加するわけですから、現状の理念体系を改めて見つめ直してみました。
創業の想い
経営理念
経営目的
人事理念
経営ビジョン
ミッションステートメント
事業ドメイン
提供サービスと顧客イメージ
目指すコアコンピタンスと戦略課題
以上の内容をドキュメントにまとめながら、ひとつひとつのコメントを再考したのですが、新しいコンセプトの打ち出しに伴って、細かな部分で再定義しなければいけない箇所がたくさん見つかり、理念の構築と浸透がいかに難しいかを改めて痛感した次第です。
経営理念は、単なる概念に過ぎません。
理念で飯は食えないのです。
しかし、この理念が会社に確立し、理念に従ったカルト的な企業文化が形成されると、企業は偉大な存在になりえる。
経営の神様、松下幸之助も企業成功の法則として、
1、経営理念の確立で50%
2、健全な社風の形成が出来たら30%
3、経営戦略が20%
と言われている。
つまり、理念を単なる概念のままにするか、その具現化に本気で取り組み成果を出すかによって企業の盛衰は決まるといって過言ではないでしょう。
エクストもまだまだです。
しっかり吸収してきたいと思います。
話は変わりますが、今日はエクストアカデミーの第2回マネージャー研修。
マネジメントサイクルと管理者の必要能力について講義とディスカッションを行いました。
コンセプチャルスキル(概念構築能力)は、現在のエクストの課題でもあります。
継続的な人財育成が必要ですね。
——————————————————
エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!
〇1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
目標100冊読破→現在21冊。
「ユダヤ 賢者の教え」前島 誠
——————————————————
PROFILE
高畑欽哉
22才で父親の会社の倒産を経験。町金や家の差し押さえなど、世の中の厳しさを知る。現在2社の代表取締役社長を兼任。座右の銘は「踏まれても咲くタンポポの笑顔かな」。

最近のコメント