私の周りにはキレる人が多い。キレると言ってもすぐ怒る人の事ではない。仕事の出来る人、回転のすこぶる早い人という意味だ。
その内の一人に櫻井さんという先輩がいます。この人は、パチンコ業界の方で「QSC活動」を外部からコンサルティングする「アミューズメント経営サポート(サイト準備中)」という会社を経営している。
QSCとは、「設備の品質(Quality)」「サービス(Service)」「クレンリネス(Cleanliness・清潔さ)」の三つ(これを「店舗運営水準」と呼びます。)の水準を高めて、お客様満足度を高める活動の事を指します。
この人の指摘は実にするどい。「言い訳の出来ない状況」を作らせたら天下一品である。
この方と先日食事をしていると、こんな事を言われた。
「高畑君はあかんな~。品がない。下品も品の内やけどそれもないな~。」
一瞬どういう意味だかわからなかった。が、とてもキツい一言である事は何となく理解できた。
そこで調べてみることにしたのだが、
上品とは「言動や顔つきなどに高い品格が感じられて好ましい・こと(さま)。高尚で洗練されているさま。」とある。
それに対して下品とは「言動などに卑しさが感じられる・こと(さま)。」
さらに、
品なし「上品でない。粗野である。」
品よし「体裁がよい。具合がよい。人に良い感じを与える。」
という事らしい。ますますわからなくなった。確かに私は上品ではないが、下品でもない(つもりだ)。そうすると「中品?」か。つまり普通の人という事なのだろうか?
そんな事を考えながら、私なりにこう考える事にした。
「個性が際立っていない。」
つまり、さしあたって特徴がないと言う事だ!なんという事だ!これは経営者としては、致命的に良くない状況ではないか?!
そんな事で、少し生き方を変えて見ようと決意しました。もちろん「品よし(体裁がよい。具合がよい。人に良い感じを与える。)」の方で・・・。
日々精進。
キレる人
油業界の人
知り合いの社長に「油業界」の方がいます。油業界というのは、ガソリンスタンドやその周辺事業の方々をいうらしい。ちなみにその社長はガソリンタンクの埋設や油配管の工事を請け負う下請け業を営んでいる。
この社長とは勉強仲間でもあり遊び仲間でもある。どちらかというと遊びのウエイトが高い気がするが、まぁ先輩ではあるが悪友というところだろう。その社長が先日、とあるレポートを作成したのだ。そこにはこう書かれてあった。
「“社長(=会社の長)”から“経営者(=経営のプロ)”になれる様、経営理念を確立し、「人に光を当てる経営」を目指し、学び続けようと決意いたしました。」
すばらしい心がけだ。ランチェスター経営の竹田陽一さんは、「小さな会社 社長のルール」の中で、経営理念に対して厳しく指摘をされていますが、私は未熟であっても創業の精神として、経営理念を説き、その確立に努力する姿勢は大切なものだと思います。理念には様々な定義が存在するが、こまかな定義は会社ごとで行えばいいと思う。重要なのは、「どんな思いで創業し、何のために会社を存続させていくのか」という基本思想が盛り込まれているか、そしてそれは本物なのかという事だ。
また「社長は誰でもなれますが、経営者には中々なれない。」これも真に的を得た指摘だ。経営とは建築用語で「荒地を整地して囲いをつける行為」だそうだ。会社経営に置き換えれば、自社の事業ドメインを確立する事に似ているかもしれない。時代は常に変化している。だからこそ会社も変革し続けなければならないが、一時の成功に甘んじてこれを怠っていては、いかに立派な会社をつくっても、すでに経営者とは呼べないのかもしれない。
だからこそ、創業の精神として理念は重要なのではないかと思う。
keisuke shibasaki
エクストは、私が経営するもう1社の部門と「イークリエイターズ」というシステム開発会社が合併して生まれた会社です。その会社で社長をしていたのが、専務の芝先です。
当初は、お互い単なる協力業者的な付き合いしかなかったが、仕事を進める内にお互いの想いがわかるようになり、「一緒にやろう!」という話を持ちかけたわけだ。こういう話の最初はなかなか気を使うもので、会社を大きくするのに、なぜ一緒にならなければならないのかを熱く語らなければならない。特に小さな会社同士の合併は、合理性よりも親和性の方が大事だと思うし。※もちろん、合併でしか得られないメリットと抱えてはいけないリスクは回避されていなければならないが。
そして芝先の最初の返事は?!
「僕も同じこと考えてたんですよ~(o^▽^o)!!」
相思相愛である・・・。芝先とはそういう男である。
その後、紆余曲折もあったが、おおむねスムーズに進んだ。
ところで、合併効果はというと計り知れない。
まず一つは、様々な案件が社内で対応できるようになった点だ。各案件のスピード化と自社のASPサービス開発においては、十分にその成果を満たしている。
二つ目は、人財の確保だ。会社が成長している事が人を呼ぶのか、募集に対しての反応が以前とは比べ物にならないくらい伸びた。
そして三つ目は、社内の熱気だ。会社が見る見るうちに成長していく。その中に自分たちがいる。この空気を感じるだけで十分にモチベーションがあがる!!
資金繰りリスクの増大や人材育成など、悩みは増えるがやりがいはそれ以上だ。
デメリットはというと・・・、正直思い浮かばない。もちろん多くのリスクは背負うことになったが、会社を成長させていく為には当然通る道だからね。しいてゆうなら、会社の成長スピードが急激に速くなることで、業務間のレベルにアンバランスが生まれる事かな?たとえば、総務的な仕事や財務処理が膨らんで、雑務に手を取られる事が多くなったりして混乱したりしますね。かといって間接人員を入れるほど、お金も場所(事務所が狭い・・・。)も無かったりして。当社の場合は、これらを芝先が対応してくれるわけですよ。※雑用ではありません。
他人の評価では、私と芝先はまったく違う人種で、芝先は品があり、私には品が無いとの事。う~ん、非常に正しい評価だと感じる。
本当にいい人です。はっはっはっ。芝先さん、いつもありがとう!
営業スキルアップ
今日は朝から面談が1件、昼からプログラマ・アシスタントとの採用面接が1件ありました。
朝の面談は経営者の方ですが、この方は介護関係の会社を昨年起業され、現在その営業活動面で苦労されておられるという事でした。そこで私もサポート役でお手伝いしている「営業スキルアップ研修」というものを受講しようと検討しているのだが、自分が受講して効果があるのか、その内容を聞きたいとの事でご来社されたのです。
介護の仕事は、国から個人に支給される介護の給付金を「ケアマネージャー」と呼ばれる有資格者の方が、必要に応じて各事業者に振り分け、その割り当てられた予算内で介護サービスを提供する形態との事。新規のお客様を増やすには、「広告」「紹介などの口コミ」「介護関連事業者からの紹介」など、他の事業と同様の営業活動が必要である。
私がお伝えした事は「真剣に取り組めば、必ず効果がありますよ!」という事でした。営業スキルの基本は「顧客接点(point of contact)」です。すべての事業者(入札のみで受注する官公庁向けの事業は別ですが・・・。)は、お客様との接点なくしては売り上げが立ちません。TOP営業であろうと、ルート営業であろうと、「営業」と名がつけば基本は同じ、その接点をいかに増やし、またその接点をいかに効果の上がるものにするかということ意外に何もないのです。
研修では、「ハガキ」「電話」「訪問」など、顧客接点をとる為の具体的な計画から実行までを実践で体験すると共に、プレゼンテーション、ヒヤリングなどの一連の流れを学んでいきます。
これらの事を一生懸命取り組んで効果が無いわけがありません。努力しても成果が出ないのは、単に努力が足りないのです。思慮が足りないのです。想いが足りないのです。それだけです・・・。
私ももっと努力せねば!
リフォモール
今日は朝から久しぶりに「祥福の湯」という天然温泉でくつろいだ。朝風呂はいつでも最高ですね。露天風呂の涼しい風に当たれば元気が出るってもんですよ。
その後は、当社から提供する予定の「リフォーム業者さま向けポータルサイト リフォモール」の打ち合わせを行った。提供は7月を予定しているが、なかなか期待の新サービスだ。専務の芝先と喧々諤々と6時間ミーティング。昼飯を食わずにはじめたのが悪かった。腹が減ってついイライラと・・・。
もともとリフォーム関連事業に進出したのは、勉強仲間の小浪さんとの出会いがあったからだ。小浪さんは「WRCホールディングス」の会長で、この会社は、社員数150名を超えるリフォーム関連事業の集合事業体です。リフォーム業界ではカリスマ的な存在であるが、この人との出会いは起業家を養成するという勉強会を通じて知り合った。がんがんと前に進んでいく姿に「負けてられるか!」と闘志がわいてきます。
現在は、「オールウィンサポート」というリフォーム業者さま向けの経営支援サービスを立ち上げていますが、私もその会社のサポート企業の一員になっています。リフォーム業者の皆様、ITのことでお困りならぜひお声掛けくださいね!!
ちなみに5月の14日、名古屋のリフォームフェアーで講習を担当します。ぜひ見に来てください!
PROFILE
高畑欽哉
22才で父親の会社の倒産を経験。町金や家の差し押さえなど、世の中の厳しさを知る。現在2社の代表取締役社長を兼任。座右の銘は「踏まれても咲くタンポポの笑顔かな」。

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