今日は朝からプロジェクトミーティング。その後、商談が2件ありました。
一つ目の案件は、販促ツールの通販サイトだった。インターネットの通販もどんどん広がっているが、これからはニッチ(隙間)の発見が大きなキーワードになる。インターネットで欲しいモノを探すと、ほとんどのモノは手に入る環境が出来上がって来た。
その中で、利用者が探し物をする際にどのようなキーワードで探すかというものを見つけなければならない。その手法の一つがSEOやSEMと言われるモノである。決められたキーワードで、いかに集客を行うかと言う事だが、ここの隙間が存在するのだ。
たとえば、販促ツールを探す場合、利用者は「販促ツール」「景品」「記念品」な「販促POP」など、様々なキーワードで検索を行う。その際、出てきた結果に自社が含まれているか?あるいは、競合他社がどのような会社か?などを調査し、具体策を打ち出さなければならない。
そして、目標とする集客数や購入率、購入単価、購入個数などから、売上予測、経費算出して、利益のでるビジネスプランを構築しなければならない。
二つ目の案件は、花関連の新事業の相談だった。こちらも上記と同様だが、違うのはそのサイトの運用益で収益を得る事業だった。「BtoB」「BtoC」を複合させた事業になるが、この業界は大手が既にそのブランド化を行っている。したがって、その戦略はターゲットの絞込み、特殊な商品を投入する差別化戦略となる。
中小企業は、資源が少ない為、新規参入には向いていないと言われる。特に撤退時の「撤退リスク」には細心の注意を払わなければならない。しかし、ある統計では、「大手が切り開き、市場が膨らんだ頃に、その隙間に参入する方が中小企業にとっては有利」というデータもある。
いずれにしても、参入、撤退のリスクをしっかり練っておく必要があると思います。


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