10代の女性をターゲットにしたアパレルをネット通販するA社にお邪魔した。



楽天やYahoo!ショッピングでも週間トップ賞を受賞したりと、厳しい競争の中で着実に経営されているK社長とディスカッション。



現在の悩みのひとつはマネジメントとのこと。会社が成長していく過程で、どんな会社でもぶつかる壁ですね。



マネジメントの目的は、その母体となる企業の目的「顧客の創造」を達成するために、その組織に関わる人々の能力発揮を促進し、かつ仕事を効率化することだと考えています。



仕事が増え、人が増え、組織が大きくなってくると、マネジメントの範囲や難易度が飛躍的に向上し、そこにほころびが出ます。



慌てて様々なルールの元に企業の統治を図ろうとしますが、えてしてこのルールは「出来ない人」を基準に設けられてしまいます。



出来る人からすれば、必要のない管理項目に時間と労力を掛けなければならなくなり、生産性がどんどん低下してしまいます。



その典型となるものが過剰な教育制度です。出来る人が、出来ない人を教育する。

全員が出来ることならば、そこにおいて過剰な教育研修は必要ありません。



会社が大きくなると、そんな理想の状況は絶対に現れません。ここに企業のジレンマがあると思います。





※仕事に必要な能力は日々変化するため、教育はなくてはならないものであり、向上心が失われた企業文化は必ず淘汰される。大切なのは適度でタイムリーな教育制度だ。





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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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