今日はコアコンピタンスの勉強会2日目でした。
コアコンピタンスとは、「お客様から見た時に」「競合他社と比較して」「圧倒的に差別化できる付加価値」を「生み出している源泉となる資源」を指します。
つまり、細分化された経営資源の事です。
代表的な経営資源といえば「人」「モノ」「金」「情報」ですが、それらを更に細かくし、○○力といったノウハウやシステムを探し出す訳です。
コアとなる資源が1つ、その周辺に5つの資源が取り巻きます。
もちろん、今無いのでこれから作るというのがほとんどですし、今のコアコンピタンスが将来もそうであるとは限りません。
今回、他社のコアコンピタンスの発表がありましたが、ほとんどの会社が6つの中の一つに「人材育成力」というのが入っていました。
中小企業は、モノや金、情報といった資源が大企業に比べて小さい為、人材の重要性がことさら大きいので、このような形になるのですが、どうも大きすぎると思います。
今回、一緒に研修を受けていた名古屋の美容室のS社、I社長と話をしていた時にこんな会話になりました。
I社長 「うちの人材は、ホスピタリティーが他社に比べて強いよ!」
私 「じゃあ、人材育成力じゃなくて、ホスピタリティー育成力の方がしっくり来ますね。」
この会社の育成システムは本当にすごいのです。しかし人材育成といった大きな枠で物事を捕らえていては、何を目的とした育成なのかがぼやけてしまうのです。
そこで自社を振り返って、エクストの人材育成の方向は???
それは、人事理念の「人財三原色」
赤・・・溢れる情熱
黄・・・豊かな個性
青・・・プロとしての責任
この3つを人財の理想像としています。
今は、これに即した育成プログラムを作成している所です。
まだまだ○○力に置き換えれる程、成果が出ている訳ではありません。
人事理念の社内への浸透もこれからです。
しかし、みんながこんな人財に育ってくれればと強く願っています。
新しい目標が出来ました!感謝!


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