今日は起業家クラブの初日でした。はじめてのケースメソッド授業でしたが、教育ケースの理解が浅くて、思うように発想する事が出来ませんでした・・・。
その中でケースとなる会社の「強み、弱み、機会、脅威」を皆で話し合ったわけですが、これが本当に参考になった。一番感じた事は「強みは弱みでもあり、機会は脅威でもある。」しかし、「弱みはやっぱり弱みで、脅威はやっぱり脅威」だという事だ。
企業を経営する限りリスクは常につきまとう。その中で自社の強みを育てる事が重要だ。しかし、強みを持つという事は同時に弱みを持つ事になるという事なのだ。
例えば他店舗展開で地域密着の集中戦略を取るとする。小資本の会社は資源を集中させる集中化戦略が最も適しているといわれている。管理が簡素化され、人財のコミュニケーションも図りやすい。またその地域での知名度も上がりやすい。しかし同時に良いうわさも悪いうわさもすぐに広まる。また強い競合が現れたら一気にやられてしまう事にもなるのだ。
しかし弱みはいくらひっくり返しても弱みなのだ。重要なのはこの弱みが決定的な弱点になっていないかという事だ。もしそうならば緊急に対策を打たなければならない。
もうひとつは、ロイヤリティーだ。会社が成長する上で、社員さんの会社に対するロイヤリティーを高めて行くことは重要項目のひとつだ。小さなうちは社長のカリスマで社員さんをひき付ける事もできるだろう。しかし、企業が成長する中で、社長だけでなく会社に対してのロイヤリティーを高めて行かなければならない。
例えば、優秀な人ほど独立すると言われているが、それではうまく行かない。「この会社で自分の力を発揮するんだ!」と思わせる社風を形成しなければ、どこかでつまずく事になる。このロイヤリティーを高める事は本当に難しい課題であり、企業成長の重要項目でもあると思う。
また悩みが増えたwww。
しかし、こういった議論を展開する起業家スクールのメンバーはやっぱり素晴らしい。明日は2日目だ。しっかり予習して臨みたいと思う。


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