今日は月に一度の研修日。松下電器終身客員である木野先生の講演です。
毎回、松下幸之助翁の逸話を聞かせて頂きます。
今回も心に残る一言がありました。
「変化の風が吹くと、人は壁を作って家を守ろうとする。
しかし、風車を作ってそれをエネルギーに変える人もいる。」
逆境をプラスに変える為の心掛けとして、すごくいい言葉じゃないですか。
また、次のような言葉もありました。
「災いはほっといても必ず来る。しかし福は招き寄せなければやってこない。」
経営の神様、松下幸之助翁は、数々の言葉を残されましたが、正直、「なるほど!」と思う程に経営に直結した学びにはなりません。
しかし、こういった話を聞いている内に、物事を深く考える習慣が付くのが解ります。
最近の悩みは、「想いや概念は、まとめればまとめる程、薄っぺらくなる」と言うことです。
理念やビジョン、創業の想い、事業目的など、会社を経営する上で大切にしている価値観を「エクストスピリッツ」というものにまとめています。
もっと深く、会社全体に浸透させるために、その表現や体系などを見直しているのですが、「まとめればまとめる程、薄っぺらくなる」のです。
私の場合、「覚えられないものは日常業務で活用できない」と考えています。その為、なるべく短い一言に集約しようとしています。
最近、気付いたのは、「覚えられないものは日常業務で活用できない」という部分に問題があるんではなかろうかと考えています。
ここにはまだ答えは出ておりませんので、色々試してみたいと思います。
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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!
△1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
◎2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
△3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
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