今日は全国大会2日目。今日の講演も驚きの連続でした。
マニー株式会社という会社をご存知でしょうか?
医療用の針などを開発している上場会社ですが、売上高対経常利益率30%超。
世界でマニーしか製造、量産できないというオンリーワン技術を武器に、世界120カ国にその商品を販売しています。
その松谷社長さまの講演。
この会社の成功の秘訣は何か?ずっと考えていたのですが、その答えは
「成功するまでやり続ける」
というエクストの理念にある言葉だった。
何度も失敗を重ねながら、そこから学び、トライする中から、オンリーワン商品を生み出していったのだ。また、開発した商品がすぐに売れた訳でもない。諦めず、継続することの大切さを思い知らされました。
同じ思想を持ちながら、今のエクストとは大きく違うように思えてならない。
その答えは、次の講演者である国連開発計画DEVNET協会の片方会長が教えてくれました。
これからの経営のトレンド、そして創造経営の手順。多くの事を学びましたが、もっともインパクトのあった言葉は、
「実践なき創造は、創造に非ず」
というとても当たり前の事でした。
エクストの今の課題は、創造性を妨げる「間違った効率性と効果性の認識」に他ならないと思う。
物づくりの原点は、効率や効果ではなく、「可能性への挑戦」であるべきだ!!
クリエイターにとっての挑戦、セールスにとっても挑戦、幹部にとっての挑戦、経営者にとっての挑戦。
それぞれの挑戦のベクトルを、エクストの未来に重ねることが出来れば・・・!
いや。そうしなければならない。それが私の仕事だと思うのです。
最後に、私の恩師の言葉が胸に響きます。
中小企業がなぜ上手くいかないのか?
それは経営者が「さもしい」からだ。
学んだ事、経験した事を、自分が考えたかのように社員に語る。
それは、ただ「会社の中で、一番すごい存在で居続けたいだけ」なのだ!!
「自分を大きく見せたいだけ」なのだ!!
だから中小企業は伸びない。
経営者は、自分の成長以上に社員の成長に時間とコストを掛けなければならない。その為に学んでいることを忘れてはいけませんね。
改善改革の種をたくさんもらった2日間でした。
宇都宮の皆様、ありがとうございました!

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