今日は研修二日目。成功する経営者と規模による企業の特質について学んだ。
まず成功する成功者の条件として、二宮尊徳翁は4つを上げた。
一つ目は「才能」。誰もが何らかの才能を持って生まれてくる訳だが、その潜在能力を発揮する人はほんの一握りしかいない。
二つ目は「力」。これは実力という意味だが、常に実力の80%くらいの力で経営してこそ、安定した経営が出来る。潜在能力を引き出す力が実力というものなのかもしれない。
三つ目は「徳」。いわずと知れた人徳である。徳のない人間に人は真に動機付けされない。健全な価値観は経営にとってとても重要です。まずは経営者が襟を正さなければいけません。
四つ目は「位」。これは、権限やポスト、立場というものだ。たとえ日本の政治を良くしようと思っても、それが実行できるポジションに身を置かない限り出来ないのだ。この四つ目を聞いた時、理想論ではなく実践論の二宮尊徳翁のすごさを実感する。
そして企業の特質だが、規模に応じた「構造的特質」「経営者の特質」「組織的特質」「経営的特質」を学んだ。日本の企業の91.7%は社員数19名以下の企業。エクストはもうすぐ20名を超え、8.3%の企業に入る。この辺りの規模から、企業としてのマネジメントが求められるようになる。というより、そうなってからでは遅いのだ。
講演の中で印象的だったのは、「全ての経営者が成功したいと望んでいるのに、失敗を望むがごとく意思決定し、そのように行動している。失敗するように考えている!!」という言葉だ。
経営は奥が深く難しい。しかし、どんな話を聞いてもまったく理解出来ない事はない。経営は、実はすごくシンプルで単純な事なんだと改めて気づいた。
勉強、実行!の繰り返し!頑張ります!


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