業績が下がると、社風はどんどん悪くなります。
その理由としては、
「会社の将来が不安」
「自分の仕事に認められている実感を感じる事が出来ない」
「上手く行かない戦略に動機付けされない」
「上司がイライラしだす」
「お給料が上がらない」
「人が入って来ない」
「人が辞めていく」
etc・・・
では、業績を上げるにはどうしたらいいのか?
企業は、世の中の問題を解決する事で成り立っています。
そして大抵の会社は、「どのように世の中のお役に立つか?」を理念に表していると思います。
その理念が浸透し、具体化したものが「社風」です。
ディズニーやノードストロームが持つ「カルト的な社風」が目指すべき社風と言えます。
その社風が人を育て、世の中のお役に立つ商品サービスを生み出し、企業を長期に渡り成立させる源泉になるのです。
つまり、
「業績が下がるから社風が悪くなる」のではなく、「社風が悪いから業績が上がらない」のです。
ココを間違うと、短期的な業績向上発想になり、部分最適な意思決定が正義と言った誤った価値観を生み出してしまいます。
そうした観点から、経営者の仕事を整理すると以下のようになる。
1、どのように世の中のお役に立つか?を明確に指し示す事
2、その為にあるべき姿(ビジョン)を明確に指し示す事
3、必要な資源(ドラッカー曰く資源は人財のみ)を集める事
4、その実現に向けた健全な社風(組織風土、文化)を創り出す事
5、有事の際は、身を呈して企業存続を図る事
6、後継者を育成し、継承する事
皆さんは、どう考えていますか?ぜひ今度教えてください。


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