東京から戻り、土曜日は松下電器の終身客員である木野先生の講話を聴きました。
松下もパナソニックに社名変更ですね。
その中で、今年のテーマのひとつである「神は細部に宿る!小さな事に徹底してこだわる」について、松下幸之助翁はどんな価値観を持っていたのか質問させて頂きました。
「松下幸之助は、小さな事に3日3晩掛けるほどこだわるのに、大きな決定は一瞬に決断される人だった。どんな大きな事業も、結局は小さな事の積み重ねによって成り立つものだとおっしゃっていた。」
という返答が帰ってきました。
それを聞いて、松下幸之助と二宮尊徳が、非常に近い価値観を持っていたと改めて思います。
建設10年、実行10年、社会貢献5年。これを10回繰り返せば理想の社会になるとうたった250年計画。
勤労、分度(分相応の節度ある生活)、推譲(蓄えたものを社会に還元しなさい)とうたった二宮尊徳。
小さな事にこだわるとは、当たり前の事を当たり前にするという一番難しい課題だと実感しました。
積小為大
大事をなさむと欲せば、小なる事を怠らず勤むべし。
小積もりて大となればなり。
およそ小人の常、大なることを欲して、小なることを怠り、
出来難き事を憂いて、出来易く事を勤めず。
それゆえ終に大なる事をなすことを能わず。
それ大は小の積んで、大となる事を知らぬ故なり。
日々、精進です。
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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!
1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。
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コメント&トラックバック

  1. KaZ Reply

    積小為大、改めて良い言葉だと噛みしめてます。
    自分を戒めてがんばります!

  2. extkinya Reply

    言葉にするとカッコいいのですが、実践する姿は正にたんぽぽです。
    少しずつ我慢強く前進しましょう!!

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