今日は第3回のマネージャー研修。今回のテーマはOJT(On the job Training)。
OJTとは、上司、管理職が部下に対して育成を目的に職場生活、仕事の場面を活用して、個々の性格、能力、レベルに合わせて計画的、随時的、継続的に仕事に必要な能力(知識、技能、態度)を訓練、指導、アドバイス、注意、支援などの方法で育成する事。
講習中、様々な質問が飛び交う。指導技術についてや何を指導するのか?その方法は?などなど。企業にとって、人財育成は何にもまして重要な事です。しかし、実際の業務の中でこれを意識している管理職の方はどれくらいいるのでしょうか?
部下指導のタイミングは、部下と接する全てのタイミングで発生している。業務が滞った時、失敗した時、上手く行った時、部下が悩んでいる時、新しい事に取組む時。その時々で、部下が成長する為にどんな言葉をかけてあげるのか?このタイミングを失うと、その機会は2度と訪れない。それくらいの意識を持って接しなければならないのだ。
講習中のディスカッションで出てきたポイントは2つ。1つは、どんな人財になって欲しいのか?まずこのゴールが決まっていないから、具体的な指導方法が見つからない。2つ目は、上司と部下の間に人間としての信頼関係が結ばれているか?いくら指導した所で、相互理解が無ければ、まったく理解されずに終わってしまう。その為には、まず管理者自身が人間として成長しなければならない。
経営は難しい。根気強く、地道に、実直に進めなくてはならない。私自身も、自分の人間性を磨いていかなければならないと実感する。日々精進です!


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