今日は東京で2日間の増益セミナーに参加しました。
八起会の野口会長のお話を聞く事が出来ました。ご存知の方も多いと思いますが、自らの倒産経験を元に「倒産110番」として、ボランティアで再起や人生相談に従事されています。
最も印象に残ったのは、「心、金、体のバランスを崩すと企業は倒産する。」という論理の部分だ。
多くの倒産企業を見てきた中で、最も多いパターンは社長の高慢、うぬぼれだそうだ。そして、その現象として倒産企業の8割の経営者は自宅に仏壇がない。これには、明確な因果関係があると思う。やはり経営は一人では出来ない。自分ひとりの力では何も出来ない事を知る事が大切なのだと思う。
更に、自分の器以上のお金を持つのもダメ。野口さんは、必要以上のお金は捨てろ!!とおっしゃってました。ここでいう捨てるとは、無駄使いするという事ではなく、必要以上をため込まず、新商品開発や寄付、納税に使えという事だ。企業の利益は経営者個人の物ではなく、会社の物でもなく、社会の物なのだ。
そして、トップは学ぶだけではダメ!学んでは変わる!学んでは変わる!の繰り返しで成長して行かなければならない。人はその時学んでも、すぐに元に戻ってしまう。それは爪を切っても気が付けばもう伸びている事に似ているという。
今回関心したのは、一緒に行った運送会社のM社長だ。今回の講演を聞いて、「よし!おれは学んで変わるぞ!」と目の色が変わっていた事だ。伸びる社長は素直さがありますね。M社長の会社は連続増収増益。売上も5億を超えたそうです。
エクストも頑張らねば!


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

4 × 4 =