今日は経営計画の詳細を煮詰めていた。基本的に3ヵ年計画を立てている為、大きな変更はないが、今期は新しい事業が立ち上がる為、少し組織の形を変えることにした。
戦略を練ることは大切だが、それを実行する上でマネジメントの概念は非常に重要だ。そしてそのマネジメントの仕組みを形作るのが組織というものだ。組織には様々な定義があり、大辞林では「特定の目的を達成するために、諸個人および諸集団に専門分化された役割を与え、その活動を統合・調整する仕組み。または、そうして構成された集団の全体。また、それを組み立てること。」となっている。まさにマネジメントは組織の形によってその手法が変わるのだ。
そしてその計画の管理する為の手法に「マネジメントサイクル」というものがある。基本的には「P(計画)、D(実行)、C(チェック)、A(改善)」をぐるぐる回しながら、精度を高めていくのだが、最近ではこれに「S(スタンダード)」が加わるようで、これは精度を高め「標準化」を行いながら、サイクルではなくスパイラル上に機能を高めていく事を指す。
これらの事を理解していれば、会議や組織の構築に対する意識は大きく変わるはずだ。戦略が絵に書いた餅になるかならないかは、マネジメントに掛かっているといってもいいかもしれない。
しっかり構築していきたい。


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