今日は栃木県は宇都宮に来ています。所属する異業種交流会の全国大会です。
冒頭は、TKCの飯塚社長さまの講演。
経営理念の重要性を、非常にロジカルに解説して頂き、同時に経営者としての心構えを学ぶ事が出来ました。
印象に残ったのは2点。
1つは、「自利トハ利他ヲイフ」という言葉です。
先日の起業家の集いで話していた事の答えを聞いた気がしました。
自利と利他は、相反するものではなく、同時に存在しているものであり、同義なのだという、TKC創業者の飯塚毅さんの想い脈々と受け継がれているのです。
「人に喜んで頂くことが、私たちの喜び。」
どこの会社も同じような事を言っている。
お客様第1と言ってしまうと、ともすれば「社員さんがその犠牲になっていいのか?」という議論が沸きあがる。
そうではない。
もっと根っこの部分の、「人の喜ぶ顔が見たい!」という健全な価値観の体現と、そこから得られる物心両面の豊かさを如何に比例させるのか?が議論の中心にならなければならないと思うのです。
2つ目は、5つの警告。
1、社員さんの95%は、会社の経営戦略を理解していない。
2、立派な戦略を立てても、90%の会社では失敗に終わっている。
3、会社の85%において、毎月の役員会で経営戦略が検討されるのは、わずか1時間に満たない。
4、会社の70%において、経営戦略を中間管理者のインセンティブとリンクさせていない。
5、会社の60%において、経営戦略を年度予算とリンクさせていない。
どうでしょうか?エクストの課題も見事に含まれています。
最近、社内向けに「不定期!社長メッセージ!」を配信して、戦略について伝えていますが、それまでは、とても曖昧なまま進んでいました。その他も、真に迫る警告です。
その他、多くの学びがありました。
その後、私の「経営のおやじ」の講演。横浜の中田市長の講演と続きましたが、本当に実践者の話はすごいですね。
最近、頭の中をぐるぐると巡っている言葉があります。
「強烈な思考は必ず実現する」
もっと本気で経営に取り組まなくては・・・。

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