今日はPCの移行と異業種交流会の定例会議に参加しました。
業務の中である質問が来ました。とある案件で「事業ドメインから外れるのでは?」という問いを取締役の高田から受けたのだ。
事業ドメインとは、自社のサービス提供範囲やターゲットの絞り込みを定義したものであり、「何をしている会社か」と「何をしない会社か」を明確にしたものである。経営において、この考え方は非常に重要なものとなる。
単に「IT関連業」とか「リフォーム業」などの業種を定義したものではなく、もっと凝縮されたものでなければならない。エクストでは「ネットワークコミュニケーション創造業」と定義付けていますが、これは「インターネット・イントラネットを利用して、二人以上の人がコミュニケーションを図るツールを新たに創り出す事業」を意味している。つまり、「ネットを介さないものは作らない。一人で利用するものは作らない。既に世の中にあるものは作らない。」という事を表している。ですから、同じデザインでもWEBデザインはしますがDTPなどの印刷物は基本的に取扱いません。
中小企業の場合、難しいのは「絞りすぎても広すぎても意味がない」という事だ。絞りすぎるとビジネスチャンスを失う事になり、広すぎると業務に特化できず、何をしている会社かが不明確になり、過当競争に引き込まれる事になる。
またターゲットをどこに置くかも同様に重要だ。これは業種業態を絞るか、事業規模や家計規模、性別、年齢、趣味趣向など、様々な指標を元に絞り込む事になるのだが、多くの場合、自社の商品サービス毎に細かく設定する必要がある。
本当に色々な事を考えなければ経営は上手く行かない。こういった難しい事を如何にシンプルに柔軟に発想できるか?経営者のセンスが問われる所です。
日々シンプル柔軟発想!


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