今日は、10月に起業するKさんがご来社。

ビジネスプランの概要などを聞きながら、気付いた点をあれこれとアドバイスした。

こういう時は自分の経験を元に話すのが一番。

ということで、セグメンテーションとターゲティングを中心にディスカッション。

成功するビジネスモデルは、意識するしないに関わらず、セグメンテーションと

ターゲティングがきっちりとなされているケースが多い。

ここがハッキリするということは、事業コンセプトの要素である

「誰に対して、何をもって、どのようにお役立ちするのか?」

の「誰に対して?」が明確になるという事です。

ターゲットが違えば、求める価値は異なるし、訴求方法も変わってくる。

私が失敗したことは、ターゲットの前に「何をもって」という商品・サービスを先に

決めたことであった。

典型的なプロダクトアウト。

お陰で、自社の商品に合う顧客を探すことに非常に苦労した。

逆に、「誰に対して」が明確になれば、商品を際だたせ、差別化することで、

顧客の方からエクストの商品・サービスを探してくれていただろう。

起業を志すことは簡単だ。しかし、一度会社が形となった瞬間に、それは

陳腐化し、その他大勢の中で埋没する。

ターゲットの選定は、スタートアップ時から異彩を放ち、軽やかに滑り出す

大きなポイントである。

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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