今日は滋賀で行われたディベート練習会のジャッジに行ってきました。私がコーチを務めるチームは準優勝でした。行きも帰りもディベートの話で持ち切りでしたが、その中で「閾値(シキイチ)」の話がでました。
今まで出来なかった事が、普通にこなせる様になる瞬間。そして、飛躍的に上達する瞬間。そこに「閾値」がある。自転車の練習をしていて、ある日突然普通に乗れるようになる、そんな感覚に似ていると思う。コツというかなんというか、頭で考えなくても体が反応するのだ。
経営にも同じことが言える。これは個人としても組織としても同じ事だ。経営するもう1社の会社は、基本的な業務フローが確立されている。一人一人の経験も豊富で、自分が現場に立たなくても会社は動いていく。しかし、エクストの船出は「こんな事まで指示しなければいけないのか!」と思う事もしばしばあった。それが今は徐々にレベルが上がって来た。
さて閾値を超えるにはどうすれば良いのか?経験から言えば「勉強・勉強・また勉強!練習・練習・また練習!経験・経験・また経験!」。根性論ではなく、その原理原則を知り、その仕組みを理解し、実践と結果を積み重ねない限り、その壁は越える事が出来ないのだ。
ちょっと難しく感じるかもしれないが、実は簡単な事だ。要は、やるしかないって事。
「成功するには、成功するまでやり続ける事。」(松下幸之助)


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