今日はお客様とのメール・電話のやり取りが如何に大切かという事について書きたいと思います。
私が起業した頃の話です。
当時、自社の商圏エリアにて、新規訪問をしていました。
チャイムを鳴らし、
「電気屋です。何か御用はないでしょうか!」
これを繰り返す。
地域に店舗を構え、ちらしも頻繁にまいていたので、顔を出してくれるお客様もいた。
しかしほとんどは、まったく表に出て来られない。インターホン越しに怒られる事もしばしば。
当たり前だ。訪問された方にはそもそも用事が無いのだから迷惑な話だ。
チャイムを押すのが怖くなり、手が震えた。新規訪問が辛いと感じる時もあった。気が重くなり、心が逃避していくのを感じた。
それでも繰り返し地域を周る事で、少しずつお客様が増えていった。
初めてのお客様に、何か用事を頼まれた時の喜びは、例えようも無くうれしかった!
その内、お客様にお客様を紹介して頂く事が多くなり、新規訪問の必要がほとんどなくなった。
そんな事を経験していると、1本の電話、1通のメールのありがたみが解る。
お客様の方から問い合わせて来るのだから、こんなにありがたい事はないのだ。
大切にして欲しい。1本の電話、1本のメールを。商談はそこから始まるのだ。


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