Panasonic(パナソニック)の内覧会

Panasonic(パナソニック)の新製品内覧会に行ってきました。

今後、発売される新製品から、次世代技術を利用した参考出展など、
見応えのある展示会でした。

2番手戦略を取っていた頃は、他社の新製品発売後にそれを上回る商品を
後出ししてシェアを奪い返す戦略でしたので、「マネシタデンキ」などと
揶揄された時期もありました。

業績を落として以降は、ブラックボックス技術を駆使して、差別化商品を
どんどん発売しV字回復を達成しました。
※ブラックボックス技術・・・特許を申請せずに、ブラックボックス化
することで、他社がマネのできない商品を開発する戦略。

戦略面では色々ありましたが、Panasonicの商品はいつ見ても質実剛健です。

目についた商材をいくつか。※写真撮影禁止なので画像はなしです。。。

1、セキュリティーシステム
防犯カメラ、ビエラ(テレビ)、ディーガ(HDDレコーダー)、インターホン
などを連動させた防犯システムが非常に面白かったです。

センサーで不審者を察知しカメラに録画、それを外出先の携帯電話に転送
することができます。

以前なら、各機器を接続するのにLAN配線などが必要だったのですが、今は
家の電気配線に情報を送り連携させるので、導入コストが非常に安く済みます。

この電気配線を利用したLANシステムは、アクトビラなどでテレビでネット
する際にも役立ちますね。

2、ビエラ Zシリーズ

奥行きが2.47cmと、めちゃくちゃ薄い!画質もかなり向上しています。
最上位機種ですね。

3、LUMIX(ルミックス)GH1

ハイビジョン動画が撮影できる一眼レフ。デジタルビデオ開発のノウハウを
活かして、レンズのフォーカスを自動で高速に合わせるのが特徴。
何といっても、小ささ、軽さが魅力ですね。一眼レフの入門機や2台目として
は、持ってこいかも。

4、「パートナー。Panasonic」

25才から35才の層をターゲットにして、比較的価格を抑えながらデザイン性
を高めた商品ラインナップを拡充しています。

一人暮らしやニューファミリー層といった、今まで苦手だった層の顧客に
アプローチしようとしています。

5、その他、生活家電

洗濯機、エアコン、冷蔵庫、レンジなどの生活家電は、新たな機能という
よりも、基本性能の向上と省エネが基本線です。

「洗浄力を高めながら節水、節電する」など、本来の基本機能向上と省エネ
を両立させるのは、相当の努力が必要だと思います。開発者の方々は日夜
苦労されているのでしょうね。。。

松下電器からPanasonicに変わり、より一層の商品強化を図っているのが
よく解りました。

今月は、新しい情報がたくさん入りましたので、来月はそれを次にどう
活かしていくかを考える時間にしたいと思います。

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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堰を切る(せきをきる)

ここの所、停滞していた企画がありましたが、あることをきっかけにして一気に

進展させることが出来た。

「堰を切るというのはこういうことか。」と今更ながらに体感。

企画と言う仕事をしていると、こうしたことが良くある。

私の場合、企画の初期段階は何も手をつけない。腕を組んで頭の中でひたすら

切り口を探す。

ここで言う切り口とは、おおよそ二つ。

1、問題の根本原因となっているモノは何か?

2、目的、目標を達成する上での中心テーマは何か?

これを見つけるのに苦労する時があるのですが、これさえ見つかれば後は、

フレームワークに当てはめて内容を検討するだけ。

まさに、堰を切ったかのようにアイデアが生まれてくる。

代表的なフレームワークは、マーケティングの7Pや組織成立の3要素、

理念体系など様々だが、大切なのは自分なりのフレームワークを開発する

ことだと感じる。

それがメソッドとなり、売れるノウハウとして体系化されていくのだ。

エクストの場合、創客のために必要な「集客」「反響」「改善」の3つを軸として

企画を構築する。

まだまだ体系化とまではいかないが、少しずつ精度を高めて行きたい。

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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自分の強みをお客さまに教わる

今日は、京都のY社さまに訪問。

前回のヒヤリング内容を元に、WEBマーケティング企画、競合他社簡易調査、

お見積もりをお持ちした。

社長様に「何も解らない人に、ここまで解りやすく説明してくれたのはすごい!」

とお褒めいただいて、かなり良い気分で大阪に帰ってきましたwww。

私の企画書は、文字も少ないし、派手な装飾もありません。

パワーポイントの1スライドに、言いたいことをひとつ書くだけのシンプルなもの

です。

お客さまによっては、詳細な資料を求められる場合もありますので、その際は

作りこんだものを提出しますが、基本的にシンプルです。

「どうしてそうなんだろう?」と自分なりに考えてみると、ちゃんと理由がありました。

美容師の見習いの頃、シャンプーなどをお客さまにお勧めする際、出来るだけ

簡単にするために色々な例え話を用意しました。お陰でシャンプーマンの中で

トップの販売実績をとりました。

その後、小売会社の方では、地域のご年配の方々に最新テレビやビデオ、

エアコンなどをお勧めする時も、とにかく解りやすく表現することに努めました。

そうした過去の経験が、今のスタイルを作っていたのだと、今更ながら気付いた

次第です(汗)。

これは私個人にとって、ひとつの強みだと感じます。

と同時に、社長の強みをエクストの強みにしていかなければと、改めて考えさせ

られました。

今週は、商談が残り2件。

しっかり提案したいと思います。

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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起業時のポイント

今日は、10月に起業するKさんがご来社。

ビジネスプランの概要などを聞きながら、気付いた点をあれこれとアドバイスした。

こういう時は自分の経験を元に話すのが一番。

ということで、セグメンテーションとターゲティングを中心にディスカッション。

成功するビジネスモデルは、意識するしないに関わらず、セグメンテーションと

ターゲティングがきっちりとなされているケースが多い。

ここがハッキリするということは、事業コンセプトの要素である

「誰に対して、何をもって、どのようにお役立ちするのか?」

の「誰に対して?」が明確になるという事です。

ターゲットが違えば、求める価値は異なるし、訴求方法も変わってくる。

私が失敗したことは、ターゲットの前に「何をもって」という商品・サービスを先に

決めたことであった。

典型的なプロダクトアウト。

お陰で、自社の商品に合う顧客を探すことに非常に苦労した。

逆に、「誰に対して」が明確になれば、商品を際だたせ、差別化することで、

顧客の方からエクストの商品・サービスを探してくれていただろう。

起業を志すことは簡単だ。しかし、一度会社が形となった瞬間に、それは

陳腐化し、その他大勢の中で埋没する。

ターゲットの選定は、スタートアップ時から異彩を放ち、軽やかに滑り出す

大きなポイントである。

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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