京都・さいりん館にて

京都のさいりん館にて開催されているビジネスアトリエに参加しました。
これは同志社大学が主催しており、社会起業家とIT起業家を招いて、それぞれのビジネスをマッチングさせたり、課題解決のために参加者でディスカッションを行ったりするものです。
私は「創業は十人十色」というテーマでお話をさせていただきました。
今回のご縁は、エクストでインターンをしていた中西君からのお誘いで、なかなか良い機会をいただいたと思っています。
中西君は、受験生のためのキャンディーをメーカーと共同で開発してコンビニで販売するまでになったというなかなかの実力者です。

今回参加してびっくりしたのは、会場であるさいりん館のお話。
この会場は、壊されそうだった京町家を守りたいという想いから、Happy Beauty Projectの三田さんがテナントとして借り、様々な会合に貸し出しているのです。
三田さんは現在、同志社大学の大学院生なのですが、何と言いますか若いのにすでにオーラが出てるなかなかの人物。
さいりん館も、工務店に改修の見積もりを依頼したら1000万円以上かかるとのことだったので、自分で改修すると決めて大工道具を手に素人とは思えない内装に仕上げています(汗)。
先日も同志社大学のビジネスプランコンテストで優勝したらしく、もうパワーがみなぎっていて、これからが非常に楽しみな方です。

三田さんといい、中西君といい、学生さんでありながらすごいパワーで無から有を創りだしています。
エクストも負けていられませんね。
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!
心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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心・・・本当の強さ(人を幸せにする)技・・・戦術を磨く(現場第一主義)体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)——————————————————


属人的な仕事

下期に向けて2回目の進捗ミーティングを開催。
少しずつですが、方針に定めたことが形になり始めました。
それぞれが与えられた方針を、その責任において遂行していく訳ですが、それらが如何に結果に結びづいていくかをみんなに実感して欲しいと伝えました。

中小企業においては、ひとりが全体に与える影響は極めて大きい。
会社の強みを上げてみれば、「その人がいるから」というものは想像以上に大きいもので、言い換えれば、
誰が所属し、どんな能力を発揮しているか=会社の強み
といっても過言ではないと言える。

大企業においてもこうしたことがあるそうで、とある大手メーカーの話では、「この人がいないとこの製品はできない」というコア技術が多数あるそうで、その伝承は非常に難しいそうだ。
とはいえ、全体に与える影響においては、中小企業の比にはならないだろうが。

マネジメントなどを下手に勉強すると、業務フローだの業務の標準化だの、効率化だのに目を奪われてしまうのだが、属人的な業務こそが中小企業においての強みを生み出す源泉になっていると気づく必要がある。
ココという分野においては、あえて属人性を維持しておく。
それこそが、大手企業ができないユニークな価値を生み出す方法だと言えるのではないだろうか。

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)

技・・・戦術を磨く(現場第一主義)

体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)

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経緯より想い

京都の異業種交流会の件で、運営者の方が挨拶に来られた。

同志社大学在学中に起業され、現在23才。

話していても、しっかりしているT社長は本業の傍ら、社会起業家
を支援する活動を並行して行っている。

私が起業したのも23才ですが、当時を振り返ってみても随分と違う
ものだと感心します。


私の創業の経緯はと言えば、今日の飯を食うためと父親のリベンジ
の2つだったが、このT社長は社会の問題に対して真正面から取り
組んでいて、今の私くらいの年にはどうなっているのかとても楽しみ
です。


創業の経緯は十人十色、様々あると思いますが、大切なものは
経緯ではなく想いだと感じます。

創業の時に感じた高揚感や不安、期待といった感情が、やがて
訪れる苦労や逆境を乗り越えるための礎となるものです。


同じように、時期も関係ありません。

早くしようが、遅くしようが、結果に大きな影響を与えることは
ありません。

カーネルサンダースが、ケンタッキーフライドチキンのビジネスを
編み出したのは60歳を超えてからです。


未来に影響を与えるのは、今の意思決定であり、今の行動です。

過去が、今の支えになるには、結局、今を思いっきり生きるしか
ありません。


ということで、今から会議に全力投球です。


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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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アイデア実行を妨げる要因

滋賀のB社にコンサル訪問。
先月立ちあがったホームページ委員会のメンバーで、4時間近くのミーティングを行いました。
今回の委員会では、社長さまをはじめWEB担当者や営業部門の社員さんなども加わり、まさに全社活動に発展しています。
今回は現状分析や競合調査を行った後、今後の活動方針を定め具体的な対策を練りあげました。

議論が活発になると、アイデアもどんどん溢れてきます。しかしそれらのアイデアを実行に移すべく検討していくと必ずといっていいほど同じ壁に当たります。

それは「業務フロー」にまつわる課題です。
業務フローは、発生作業をまとめ、一定のルールとして手順化するものです。その仕事に関わるメンバーは、作業をルーチン化することによって、業務効率を良化し生産性を高めることができます。

しかし人は、一度フローが定着するとそれを変化させることを避ける傾向があり、新しい業務をどうにか既存の業務フローに当てはめていこうとします。
そこに摩擦が起こると、折角のアイデアが実行できないという結果に繋がっていきます。

この問題に関しては、根本的な解決方法はないと思いますが、考え方としては「全体最適」の視点で実行すべきことは既存のフローを変えてでも進めなければいけません。

今回は、U社長が参加されることにより、強力に推進していけるので、より良い結果を生むようにエクストも関わっていかなければなりません。
その分、現場の方々には負担がかかることになりますが、長期的に見て今回の取り組みは、必ず良い方向に進んでいけるものと思います。

打ち合わせ終了後は、U社長と会食に。
いつもエネルギーいっぱいで、たくさんの元気をもらいました!
来年もしっかり成果をだして、またおいしいお酒を飲みたいです。U社長、ありがとうございました!
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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)

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体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)

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ターゲットと商品

新サイト構築の件で、E社のY社長がご来社。

3時間の打ち合わせを行いました。


E社は、この12月に事務所の引っ越しと社名変更を行いますので、
Y社長も超多忙なようです。

しかし打ち合わせ終了後、必要資料などをドシドシお送りいただく
など、スピード感がすごいです。

仕事の出来る人は行動が早い。


今回のサイト構築では、既存の商品の中からもっとも強みを発揮
できるひとつに絞り込み、特定のターゲットに向けて訴求していく
予定です。

前回の打ち合わせでは、その為の調査を依頼したのですが、
顧客分布や商品分布、業種分布などについて社内で検証された
ようで、その資料などを見ながらコンセプトを決定していきました。

エクストはそれらを元に、デザインやイメージカラー、コピーなどを
提案していきます。


新しいものを創っていくというのは本当に楽しい仕事です。

何が正解と言う答えはありませんので、仮説と検証のステージ
は超創造的な仕事と言えます。


色々な案件に携わっていると、ターゲットと商品が切り離された
場所で議論されていることが比較的多いと感じます。

特定の業種に関わると、お客さまのニーズなどが感覚で理解
されるようになり、検証を挟まずに商品化されているケースが
多いのではと考えています。


経験値として、これは大事なことだと思いますが、時として
それを振り返り、定期的に「本当にそうか?」と問いなおす
必要があります。

ターゲットは日々進化し、商品サービスも競合他社によって
生まれ変わっていきます。

そうした状況を見ながら、自社の商品サービス、そして売り方
を変えていかなければ、すべては衰退してしまいます。


そういうお手伝いをするのが、エクストの仕事だと考えています。

サイトの成功を目指して日々精進。日々新たです。

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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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