来年のテーマは「集中」

今年もたくさんの皆さまにご協力を得て、1年を無事に過ごすことができました。本当にありがとうございます!


2010年は、過去2年間取り組んできた「内部の充実」から、8月から始まった新年度より「積極的なアクション」へと大きく方針を転換したポイントとなる年になりました。新サービスのリリースや既存サービスの強化、ニュースレターやアクセス解析レポートのアナログ化など、次々と新たな取り組みを形にすることができました。

2011年は、この変革を更に進める大切な下半期の年。社長として十分な責任を感じつつ、歩を進めるつもりです。



そこで、来年のテーマを「集中」として、3つのことに取り組んでいきたいと思います。

1、ベンチマーク・・・成長企業など5社への訪問インタビュー
2、新たな柱の構築・・・新サービスを主軸に成長させる
3、人財育成の強化・・・社内研修制度を再構築

ということで、来年もより良い会社作りに集中していきます。


あと、2010年度は思うところあって、社長ブログの更新を控えていましたので、2011年度は心機一転、書きまくりたいと思います。


それでは皆さま、良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いします!ありがとうございました!


積小為大

失敗する人は、心配しなくていい事を心配し、心配しなければならない事を心配しない。

今、解決できないことは、成長した未来の自分に解決させた方が良い成果を出せるものだ。

日々、今の自分に出来ることに集中して生きる。その結果、人は成長することが出来る。

同時に、過去にすがってはならない。過去にすがることを「老い」という。


先日、この言葉を聞いて、ドキッとした自分がいる。


経営における視点のひとつに「選択と集中」があるが、個人に置き換えてもまったく同じことが言える。

「選択と集中」とは、いくつかの選択肢の中からひとつを選び、時間、お金などの資源をそこに集中することであるが、言いかえれば「不必要なことをいかに捨て切るか?」といえる。

今、集中しなければならないことに集中できず、どうでもいいことに問題が発生し、それに時間や労力を取られているのでは成功はおぼつかない。


来年のテーマは「集中」としよう。


そんな事を考えていたら、「積小為大」が頭に浮かんだ。


積小為大

大事を為さむと欲せば、小なる事を怠らず勤むべし。

小積もりて大となればなり。

およそ小人の常、大なることを欲して、小なることを怠り、

出来難き事を憂いて、出来易き事を勤めず。

それゆえ終に大なる事をなすこと能わず。