エクストでは経営方針を半年ごとに製作していますが、早いもので第10期の上半期が終わろうとしています。
上半期は「商品サービス力の向上」というテーマのもと、新サービスを3つリリースし、既存サービスの内1つを強化することができました。
その内もっとも活性化されたのが、スマートフォンのビジネスアプリを紹介する「お仕事アプリ.com」です。

今後の戦略の中核を担う分野の先行サービスとしてリリースしましたが、順調にアクセスを伸ばしています。またこのサイトの運営を通して社内メンバーのスマートフォンに対するリテラシーも日に日に高まっていてまずまずの手ごたえを感じています。
また、美容室向けのスマートフォンパッケージ「Smaweb(スマウェブ)」や不動産業向け顧客管理機能付きパッケージなどもリリースし、売上にも大きく貢献してくれました。

そしてこの下半期は「ビジョンを形に」というテーマを設定し、ビジョンに照らし合わせた明確な目標をもって経営に取り組んでいきます。
ビジョン「質実剛健な企業グループを創る」
・日本一のサービスを創ります
・日本一強い会社を創ります
・日本一働きがいのある会社を創ります
という3つに定性目標、定量目標を設定し、その達成に向けて更なる商品サービス力アップに取り組んで行きます。
主な項目として、以下のようなものに取り組みます。
(日本一のサービス)
1、スマートフォン関連ビジネスの育成
2、WEB担当者向けサポートサービスの構築
3、新レポートサービスのリリース
4、パッケージサービスの進化
5、情報発信媒体の整理と見直し
6、情報管理システムのクラウド化
(日本一強い会社)
1、ストック売上比率
2、労働生産性
3、経常利益率
4、一人あたりの経常利益額
(日本一働きがいのある会社)
1、NO,1サービスの育成
2、スキルアップ支援
3、ユニークプロジェクト
成果を強く意識をして一丸となって経営品質の向上に取り組んで行きます。
2012年度も何卒よろしくお願いいたします。
第10期下半期方針発表会
2011年の社長ブログを振り返ってみる
今年は本当にブログ更新が疎かになり反省しきりの一年でした。ふと今年のブログを読み返してみると、改めて気づかされることが多かった。
ということで目を引いた5つの記事をご紹介します。
「見栄はいかんが意地は張れ!」
経営者となれば人に言えないような出来事に何度も遭遇するものです。その時こそ試される時。山本五十六の男の修行を噛みしめた日となりました。
オンリーワン経営の弱点
外部環境の変化が目まぐるしい現在。コアコンピタンスやオンリーワン経営を根底からくつがえすパラダイムシフトを感じた瞬間。身が引き締まります。
心のスイッチ
自らの至らなさを感じて落ち込みながら天性の肯定思考?!を暴露したブログ。反省だけでは生きていけないのだ!!
余命2年。残された時間をあなたならどう生きるか?
恩師の生き様から人生をどう生きるべきかを学ぶことができました。追悼の意を込めて。
商品と理念
企業の本質的な意味について考えてみました。企業の価値は商品サービスに込められるものである。
「道」 松下幸之助
エクストのニュースレター「EXTIMES」の第8回目の社長コラムをご紹介。2011年12月のコラムです。
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早いもので、今年も残りわずかとなりました。
今年一年を振り返る上で、3月11日に起きた東日本大震災を忘れることはできないでしょう。残された私たちは、授かった命を、自分自身の人生を如何にして生きるかを改めて考えさせられます。
今回のコラムは私が落ち込んだ時に決まって思い出すこの詩をご紹介して一年の感謝と御礼のご挨拶にかえさせて頂きます。
ありがとうございました。来年もエクストをよろしくお願いいたします。
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「道」 松下幸之助
自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。
どんな道かは知らないが、ほかの人には歩めない。
自分だけしか歩めない、二度と歩めぬかけがえのないこの道。
広い時もある。せまい時もある。のぼりもあればくだりもある。
坦々とした時もあれば、かきわけかきわけ汗する時もある。
この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまる時もあろう。
なぐさめを求めたくなる時もあろう。
しかし、所詮はこの道しかないのではないか。
あきらめろと言うのではない。
いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、
ともかくもこの道を休まず歩むことである。
自分だけしか歩めない大事な道ではないか。
自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。
他人の道に心をうばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても、
道はすこしもひらけない。
道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。
心を定め、懸命に歩まねばならぬ。
それがたとえ遠い道のように思えても、
休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。
深い喜びも生まれてくる。
Fits&NIKE バイラルマーケティング
バイラルマーケティングという言葉をご存知でしょうか?
これは、ウイルスが感染するがごとく、情報が口コミで広がっていくような話題を仕掛る広告の手法です。
最近のCMで言えば、「ロッテのFits」が有名です。耳に残る音楽と斬新なダンスで「何このダンス?」と感じた人も多かったと思いますが、次の仕掛けが秀逸でした。
http://lotte-fits.jp/fits/index.html
そのダンス動画を全国から集い、多くのユーザーにダンス動画を投稿させたのです。今回で4回目ということですが毎回数百件の応募があります。
http://lotte-fits.jp/dance/movie_list.php
自社のターゲットユーザーに、音楽、歌詞、ダンスを浸透させることで、商品ブランドを浸透させようという意図が垣間見える事例ではないでしょうか?
もう一ネタ。
こちらは随分前にNIKEが展開していたネットマーケティング。百聞は一見にしかずですwww
最後にエクストでも事あるごとにバイラルしてますが、こちらは悪性ウイルスですのでご注意ください。
http://www.ext.ne.jp/archives/

劇的な場面
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私が体験したのは高校3年生の時。夏の甲子園県予選でその場面は訪れました。
優勝候補だった我が野球部はあろうことか1回戦で「9回ツーアウトナンラーなしの2点差」まで追い込まれ、まさに絶体絶命のピンチを迎えました。
その後、1点差に詰め寄りランナー二人を置いて4番まで打順が回りました。
そして初球をフルスイング!
打球は弾丸ライナーでレフトスタンドに。逆転サヨナラスリーランホームラン!
まさに『劇的な場面』でした。
こうした「起こりそうもない事」「想像もしない事」が起こると人は感情を刺激されます。
そこまでは行かなくても、お客さまや仲間の心に残るような仕事を心掛けることはとても大切です。
もっと喜んでもらおう、期待を超えるものを提供してみよう、そう考えて仕事をすれば必ず良い成果に結びつくものです。
そうして得た成果によって最後に笑い一番感動するのは自分自身です。
写真は逆転サヨナラホームランの直後。写真上部から自分が打ったかのようにガッツポーズで走ってきているのがランナーコーチだった私(^^)。

PROFILE
高畑欽哉
22才で父親の会社の倒産を経験。町金や家の差し押さえなど、世の中の厳しさを知る。現在2社の代表取締役社長を兼任。座右の銘は「踏まれても咲くタンポポの笑顔かな」。

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