昨日に引き続き、ふと感じたことを書いてみたい。

テーマは「人生は掛け算か?」。


良く聞く話で、
「人生は掛け算で、チャンスがあっても君がゼロなら意味がない。」
というのがある。

あるいは、稲盛さんの「仕事の結果=考え方×熱意×能力」という
のがある。

いずれも良い考え方だと思うし、大いに賛同する。


しかし、果たしてそうかと考えてみた時、違う答えもあるのでは
ないかと感じます。


もし考え方がマイナスならば、他の要素がいくらプラスでも、絶対に
プラスにならない上に、プラスが大きければ大きいほど、マイナスは
どんどん大きくなる。

どうすればプラスになるのだろうか?


算数で考えれば、他のひとつの要素がマイナスになればプラスに
なることになる。

考え方がマイナスで、熱意もマイナス、能力だけがプラス。

これを掛ければ、大きなプラスになる。


茶化すつもりは毛頭ない。大真面目に考えている。


私が考えるに、人生は掛け算ではない。

正確には、掛け算「だけ」ではない。



「善は積みにくく、負は増殖しやすい。」

どんな物事においても、この法則は当てはまっているように感じる。

都合の良いことが、掛け算のようにやってきて、人生が好転する
ようなことは起こりにくい。

結局は日々の積み重ね、足し算が人生の基本ではないだろうか?

しかし、ひとつのマイナスが、今まで積み上げてきたことを、
一夜にしてマイナスにしてしまう例は、数え切れないほど見聞き
してきた。


プラスの行いは足し算。マイナスの行いは掛け算で人生は出来て
いるのではないかと思う。


何かの行いでマイナスを背負ったなら、掛け算でプラスにするの
ではなく、また一からプラスを積み重ねる以外に、人生をプラスに
する方法はないと考えるべきではないだろうか?


「人生は、掛け算と足し算だ。」


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エクスト社長 高畑欽哉の2009年度テーマ!

心・・・本当の強さ(人を幸せにする)
技・・・戦術を磨く(現場第一主義)
体・・・腹筋を割る(心身ともに強靭に)
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