USJに行くと、ETのアトラクションがある。

最後に、ETがたくさん出てくるのですが、大人の反応はカワイイとまでは
いかなくても、概ね好意的です。

しかし、肝心の子供はというと・・・

娘が小さいころ、

「これってカワイイの??ホントにカワイイの??」

と半ベソをかいていましたwww。

ここには「刷り込み」という心理的な要因が働いています。

大人は自分たちが子どもの頃、映画でETを見ていますから、あの宇宙人が
すんごくイイやつだって事を知っています。

お世辞にも可愛くないあのキャラが愛しく感じるわけですが、それを知らない
子供からすれば、見たこともないグロテスクな生き物でしかないのです。

一度、刷り込まれた印象は、簡単には外れないものです。

意識せずとも、直感的に感情を変化させます。

昔のカレに似てる!の体験が、良い体験だったか悪い体験だったかで、
その人への印象は大きく変わるでしょうねwww。


仕事に関しても同じことが起こります。

苦手なタイプの人に似ている方が、自分の担当になると相手がどんな方かは
別にして、ネガティブなイメージを持ってしまう。

プロとしてあってはならない事ですが、人間はそういう一面を持っています。

逆に、好きなタイプのお客様の担当になれば、どんどんポジティブになって、
提案や企画が湧いてきたりします。

ある意味、良い刷り込みと言えます。


仕事のみならず、良い人間関係を築くためには、こうしたマイナスの刷り込みを
出来るだけ少なくする方が良いと思います。

また、苦手にしている仕事や技術も同様です。スピーチなんかはその典型では
ないかと思います。

では具体的にどうすればよいのか?

心理学では、刷り込みが起こった時の記憶を呼び覚まして、大人になった自分の
理性でそれを処理するといった療法があるようですが、余程の刺激がない限り
そこまでして改善しようと思う人はいないと思います。

私的にいえば、「得手、不得手があって何が悪いか?」と開き直った方が、
早いような気がしますwww。

苦手を克服しようと悩むより、得意な分野をモリモリ伸ばす方が絶対に早いし
楽ちんです。

苦手な分野は、苦手なりにこなせる程度までスキルを上げれば良いのです。

変にカラオケが上手いより、思いっきりヘタの方が、一緒にいて面白い人だったり
しませんかwww。

それが個性になったりするもんです。


仕事を楽しむには、苦手としている刷り込みに気づいた上で、強みをどんどん
伸ばすことが大切だと思います。


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エクスト社長 高畑欽哉の2008年度テーマ!

〇1、時間の使い方に徹底的にこだわる。
〇2、「神は細部に宿る」小さな事に徹底してこだわる。
〇3、情熱、熱意を会社の細部にまで行き渡らせる。

目標100冊読破→現在66冊。

「利益の方程式 商売は粉もの屋に学べ」勝間和代

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