ここの所、セミナーや商談、勉強会などで全国各地にお邪魔しておりますが、その中でたくさんの方にお会いする機会を頂いております。

先日、石川に行った際にすごく含蓄のあるお言葉を頂いてハッとしました。

それがタイトルの

『営業は林業』

という言葉です。

営業形態には、狩猟型、農耕型などと言われます。昨今では、ハンタータイプの営業スタイルより、時間を掛けて営業基盤を築く農耕型が良しとされているのが一般的となりました。

それに対して「林業」という概念は衝撃でした。

「林業は自分の蒔いた苗木を孫が刈り取る。営業というものは自分の代に成功することを考えるんじゃなくて、未来の繁栄に向けて行うものでなければならない。目先の利益にとらわれず、目の前のお客さまの満足を追及して行けば必ずその周りやお子さんの代になった時に帰ってくるものだ。」


その方は、北陸で16,000棟以上の建築実績を誇る北陸ミサワホームの林会長さまで、第1次南極越冬隊の越冬隊長で東芝にて真空管を開発した科学者でもある西堀栄三郎さんの愛弟子だそうです。ベトナムの子供たちを支援する里親制度を作った方でもあります。

西堀栄三郎さんに教わったことや創業秘話、上場させた会社を買い戻して上場廃止させた話や真相は聞いててワクワクしました。

歯に衣着せぬ語り口と飾らないお人柄に触れファンになってしまいました!

北陸には敬愛する経営者がたくさんおります。不思議な縁を感じます。


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

14 + 18 =