理念と経営社内勉強会

先日スタートしたエクストアカデミーの講座の中に「理念と経営社内勉強会」というカリキュラムがあります。



これはエクストのお客様でもある月間経営誌「理念と経営」を活用した勉強会で、本誌を読んだ上で用意された設問表に従ってディスカッションを行うというものです。



今日はグループに分かれて「お客様の喜びをつくれ!」という記事を元に議論をしています。




様子を見ていると、「企画をしてお客様を招きましょう!」など新しいアイデアも飛び出し、非常に活性化した内容になっています。



この勉強会の目的は「経営的視点」を身に着けることです。



私は経営には4つの視点があると考えています。



社長的視点

管理職的視点

社員的視点



そして、経営的視点です。



社長、管理職、社員という3つは、それぞれの立場にならなければ解らないもので、いくら教えても絶対に納得できません。



こうした視点から意思決定すると、それは「部分最適」な決定になりがちです。



特に社長は、「経営感覚を身に着けろ!」と言いながら、社長的視点を押し付けてしまいがちです。それが部下に伝わった時点で、それは独りよがりなものになり、社員さんのモチベーションは一気に下がってしまいます。



私もそれで何度も失敗してきました。



しかし経営的視点は、全ての職層において持つことが出来ると考えています。



経営的視点とは、世の中の原理原則に従って健全な経営を行うという視点だと思います。



お客様は価値に対して費用を支払う

働く人がイキイキと働ける環境が良い商品サービスに繋がる

世の中は変化するので、自分達も常に変化しなければならない

変えていい事(戦略やルール、仕組み)と変えてはならない事(理念)がある

やったことしか残らない、やってみなけりゃ解らない

商いは他利、自己中心発想はいつか廃れる



数え上げればキリがありませんが、目に見えない色々な原理原則が存在しています。



それらを元に、しっかりと経営を行って行く為には、そうした事を理解できるリーダーとチームを作る必要があると思います。



そこで行われる意思決定は「全体最適」であり、みんなにとってベストな決定を下せる会社になるのではないでしょうか?



私も含めて、全社員が成長していける会社を目指して頑張ります。


ケツとケツアツが弱い人はご遠慮下さい。

先日、仲間内でミナミに飲みに出た。

随分、遅く(朝早く)まで飲んでしまったのだが、最後の締めという事で
味仙ラーメンに立ち寄った。

普段は普通の台湾ラーメンを頼むのだが、一緒に行ったK社長の

「俺はいつもの四川麺!」

の声につられて

「同じので!」

と思わずオーダーした。

出てきたのは真っ赤なスープの異様なラーメン。。。
もちろん最初にスープを飲んでみましたが、

「辛い!」

以外の言葉が見つかりませんwww。

咳き込みながら半分ほど食べたところでギブアップ!

普通のスープをもらいつけ麺にしていただきました・・・。

隣でK社長が、スープを一滴のこらず飲んでいたのを見て

「それはおかしい・・・」

と真剣に思ったのは私だけではないはず・・・。

そんなこんなで泣きながら見たメニューにこう書いてあった。

「ケツとケツアツが弱い人はご遠慮下さい。」


笑えません。

次の日、ホンマえらいことになりましたよ。。。

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エクスト社長 高畑欽哉の2010年度テーマ!
1、歴史に学ぶ・・・歴史の本を読み漁りたいと思います。12冊。
2、アグレッシブ・・・5サービスリリースと露出度のアップ。
3、新たな趣味を・・・ジムに通う。写真を始める。
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長寿企業に見る進化と理念

天保元年創業の酒造メーカーに訪問しました。180年もの間、企業が
が存続し続けた秘訣はどこにあるのか?

この会社の歴史を紐解いてみる。

染物屋として創業した同社は、3代目の時に酒造業へと業種転換を
図る。

以降130年の間、酒造メーカーとして安定した継承が行なわれてきた。


そして今、醸造と発酵技術を活かした酵素、酵母による健康食品事業
が急成長の兆しを見せている。

この企業の酵素や酵母は、130年間に渡り引き継がれてきた酒蔵に
生息する良質な菌によって作り出されたオンリーワン商材になって
いるのだ。

この会社の経営理念は「伝承と躍進」。

その歴史は、まさに理念そのものであり、これに沿った経営を代々
続けてきた証が「今」を作りあげている。


他国と比較して、長寿企業が非常に多い日本であるが、こうした継承
の過程にこそこの国の文化と特質があるのではないかと感じる。

老舗企業の研究で必ずと言って登場する考え方として、「伝統とは
革新の連続」というものがある。

変化対応業とは良く言ったもので、世の中の変化に対して自社を如何
に進化させていくかがいつの時代も変わらない不変のセオリーである。

そしてその中には、変えてはいけないものと変えなければならないもの
が共存している。

理念や企業文化が進化していけば、その商品やサービスも自ずと進化
していくもので、これに付随して事業領域も広がったり変化したりする
ものだ。

理念なき多角化による異業種参入は、企業の寿命を縮めることになる。


如何にグローバルな戦いを強いられようとも、日本固有の文化を維持
進化させていくことが、これからの経営には必要なのだと思う。

その中核にはいつも「理念経営」という価値観がよこたわっているのだ。


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