経営計画書を実行するために

新年度がスタートし1か月が経とうとしています。お陰さまで8月は目標を大幅にクリアし、まずまずのスタートが切れたとほっとしています。

エクストでは、経営計画書を6か月ごとに作成していますが、この方式を取り入れてから方針と行動のブレが少なくなってきたと実感しています。

中小企業においては、中期は3年、短期は1年というのが一般的ですが、市場の変化が激しく早い昨今では、1年間の経営計画は現実的ではないと感じていました。

最近の例でいくと、昨年まではTwitterが話題の中心となっていましたが、今年に入ってFacebookがグングン成長しています。

またスマートフォン市場を見ると、iPhoneの販売数をAndroidが抜くという状況になってきています。

これらの変化に1年というスパンで計画を経ててしまうと、新規事業の参入の時期変更や方針の転換などを繰り返すことで、当初の計画は何だったのということになり、目的意識やメンバーのモチベーションを下げてしまうことになりかねません。

また6か月という期間で行動計画を経てると、期間とメンバー能力のイメージが理解しやすく、出来ることと出来ないことが明確になってきます。

1年のスパンで作成していた時は、やりたいことがてんこ盛りになっていましたが、6か月に区切ってから大切なことに照準を絞って計画を立案するようになりました。

ちなみに前回のブログにも書いたように、この6か月でやるべきことは、以下の4つです。
1、既存サービスの強化
2、スマートフォンのビジネスアプリポータルの立ち上げ
3、iPhone、Androidアプリの開発
4、新レポートシステムの開発

すでに、1と2は形になりかけています。

3は開発環境の整備が整いました。

4は現在、実験段階です。

しかし、時流に流されない強い会社を創るためには、長期的な視点で強みを育てていく必要もあります。

コアコンピタンスの育成には、やはり3か年程度の長期的な視点の経営計画が必要になってきます。

それには「ビジョン」がより重要になってくると思います。


第2創業!第10期始動!

エクストの新年度が始まりました。今期はエクストの前身であるイー・クリエイターズを加えると記念すべき10周年ということで、あれこれと新しいプロジェクトにチャレンジします。

この上半期の方針は「商品サービス力の向上」ということで、以下のプロジェクトに取り組んでいきます。

1、既存サービスの強化
2、スマートフォンのビジネスアプリポータルの立ち上げ
3、iPhone、Androidアプリの開発
4、新レポートシステムの開発


思い起こせば3年前、リーマンショックで主要取引先が次々に倒産し大打撃を受けました。

お恥ずかしい話ですが、何の備えもなかった当時、なんとか生き抜くためにほとんどの事業から撤退し、自社が真に強みを発揮できる分野に特化することで、ようやく一昨年から安定した経営を行えるようになりました。

そして前期は、計画を上回る利益を確保することができ、この間ご支援を頂きましたお客さま、そして信じてついてきてくれた仲間に本当に感謝しています。

今期は、第2創業と位置づけ、今まで蓄えてきたノウハウを生かして新たな事業にチャレンジしていきます。

お客さまに新しい提案ができるよう、まずは自らが先陣を切って実践していきます。

引き続き、変わらぬご支援、ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします!

感謝!