エクストの仕事を終えて小売会社の方に戻ると、トラックのエンジンが掛からないトラブルが起こっていた。

トラックが動かないとなると翌日の仕事が大変なので、車の整備屋さんに連絡をして急いで来てもらうことに。
朝一番で駆けつけてくれた整備屋さんの一言は、

「これ、ガス欠ですね~」

だった・・・。

「ガ・ガ・ガス欠・・・?!」

「歩道に乗り上げて駐車してるので、タンクが斜めになってエンジンにオイルが流れなくなったみたいです。」

「へぇ~~~」

整備屋さんが会社に戻ってガソリンを持ってきてくれて、エンジンをかけてみると見事に再生。

「忙しい最中に駆け付けてくれてなんだか悪いね~」

ということで話は終わったのですが、ふと振り返るとこういうことが大事なんだなぁとつくづく感じた次第なのです。この整備屋さんは、何かあるとすぐに来てくれて素早く対応してくれるので、ずっと車両をお願いしています。

小売会社の方もまったくこんな感じで、つい最近にあった出来事が、

「冷蔵庫のコンセントを抜きたいんやけどやり方が解らないからすぐ来て欲しい!」

というものだった。

一見すると、こうした事してて採算があうのかと思われがちですが、小売会社が生き残るための大きなポイントは「売上をストック化する」ことだと思います。

言い方を変えると「固定客化」「生涯顧客化」「ファン創り」ということになります。

大手企業になれば、ポイント制やフルラインナップ戦略などで購入機会の増大を狙いますが、中小企業がファン創りを行うためには前述したような小回りの利いたサービスを徹底的に行う必要があります。

もちろん行き過ぎたサービスは利益さえ失ってしまいますので、この辺りは注意が必要ですがそれもノウハウのひとつと言えるかも知れませんね。

ITは非常に便利なものではありますが、それによって顧客とのアナログ接点がデジタルに置き換えられてしまうとしたら、それは大きな機会損失につながりかねません。

今期は、そんな想いからアナログ接点を増やすことが方針に盛り込まれています。

商品サービスを磨くと同時に、エクストらしい繋がりを広められたらと思っています。

——————————————————
エクスト社長 高畑欽哉の2010年度テーマ!
1、歴史に学ぶ・・・歴史の本を読み漁りたいと思います。12冊。
2、アグレッシブ・・・5サービスリリースと露出度のアップ。
3、新たな趣味を・・・ジムに通う。写真を始める。
——————————————————


コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

one × 5 =