リッツ・カールトンに学ぶ

ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー元日本支社長の
高野登氏をお呼びして講演会を開催しました。

リッツカールトンと言えば、感動のサービスやクレドカードが
有名ですが、その背景や思想を解りやすく講演していただき、
その一端に触れることができました。

創業者の逸話として、「ビジョンを明確に伝えずに部下を働か
せることは、リーダーが起こしうる最大の罪悪だ。」という
言葉を紹介されましたが、自分を振り返ってみて大いに反省
させられました。

また「人間は忘れる生き物」ということを前提として、
忘れることのリスク管理として、大切なことを繰り返し学ぶ
仕組み作りの話は、これからの社員教育のヒントになりました。


大きな成果を収めている会社は、理念やビジョンなどの理想を
言葉だけで終わらせないで、それを広め、深めるような取組み
をシステムとして機能させていますね。

そこには非常に高いマネジメント能力が備わっていて、普通の
会社のそれとはまったく違った次元で物事を見ている気がする。


ピータードラッカーは、近代経営において重要なポイントは
マーケティングとマネジメントと言われていますが、まさに
それを体現しているようなお話の連続でした。


良質に触れると感性がざわつきます。


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エクスト社長 高畑欽哉の2010年度テーマ!
1、歴史に学ぶ・・・歴史の本を読み漁りたいと思います。12冊。
2、アグレッシブ・・・5サービスリリースと露出度のアップ。
3、新たな趣味を・・・ジムに通う。写真を始める。
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第1回防災・社会貢献ディベート大会

表題のディベート大会にジャッジとして参加させていただきました。

大学生を中心として高校生や社会人の方々が入り混じって、論戦を
繰り広げた。

大会の模様は各紙新聞やテレビのニュースにも掲載されてました!

今回の論題は
「自主防災組織の育成は最も優先すべき防災対策である」

阪神大震災から15年の節目として開催された本大会にふさわしい
論題だと感じます。


この日のために準備してきた立論とエビデンス(証拠)を片手に
選手の皆さんが悪戦苦闘しているのを見て、自分が選手だった
ころを懐かしく思い出させてもらった。


この論題の立証は実は極めて難しい。

ありとあらゆる防災対策の中で、「自主防災組織の育成」が
「最も優先すべき対策」である事を証明しなければならないからだ。

当然ながら「優先」を「有益、優秀」などと混同してはならない。

同時に「育成」というテーマについても触れなければならず、
肯定側の立論には相当のスキルが要求される。


私は5試合のジャッジを担当したが、ほとんどの肯定側立論は
「有益である」という主張に終始しており、緊急度と重要度の
違いについての論証が行われているケースは見受けられな
かった。

初めてディベートに取り組む方々が中心ということもあり、それを
考慮してある程度許容してジャッジする必要もあり、楽しくも緊張
感をもって取り組むことができた。


ディベートを学ぶことによって身に着く能力は様々だが、私が思う
メリットは、傾聴能力、複眼思考、多面思考、言語表現力、そして
主要争点や差異を見つけだす編集力を養えることだ。

ずいぶん欲張りにメリットを羅列したが、私自身が実感するもの
である。


しかしそれらの能力を利用するのは人間だ。

自らを正当化する術として、それをテクニックとして用いるならば
視野狭窄に陥ってしまうこともある。


ディベートの本来意義は、Aという意見とBという意見を互いに
検証する過程において、「A+B+α」の解を導き出すことにある
と私は思っている。


本末転倒に陥らないように、「受容」というスタンスを持ち続け
たい。

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2、アグレッシブ・・・5サービスリリースと露出度のアップ。
3、新たな趣味を・・・ジムに通う。写真を始める。

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遠路はるばる

遠方からたくさんの方がお見えになった。
まずは仙台のO社長とご子息がご来社。店舗販促などを行っている会社ですが、WEB系の事業を今後どうして育てていこうかということで、情報交換に来られました。
ITの発達は、地域の情報格差を一気に縮めたように見えますが、実際には各地の文化や習慣に応じた発達をしている気がします。
検索の仕方や好む情報、生活習慣などによって、ITに対する微妙な違いを感じることが多いです。
東京の成功事例を地方に持ち込んでも、通用しない部分も多いしその地域において優れたネット展開をしている会社も多い。
お互いに情報をオープンにしながら、発展出来たらと思います。
仙台いきたいです。。。

その後、お好み焼きをご一緒し、私は別件で退席。
異業種交流会の情報化委員会のミーティングに出席。
宇都宮、東京、岡山から、バラエティーにとんだメンツが集合!
まじめな打ち合わせと楽しい食事会を開催。
2回も晩飯食べたのは、久しぶりの経験www。

ここでも、各自が体験したITにまつわるエピソードを交換し、ヒントいっぱいの1日となりました。

最近、ずぅ~っと大阪におりますが、ちょっとあっちこっちに行ってみたいなと改めて感じた日でもありました。

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クスト社長 高畑欽哉の2010年度テーマ!

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3、新たな趣味を・・・ジムに通う。写真を始める。

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最近の経営方針はシンプル

小売会社の方で、次年度の経営方針をまとめました。
今期の方針は「アピール力を高めよう」でしたが、次年度は「暮らし提案を強化しよう」ということで、中期的に自社の強みとなる商材の販促強化を行っていきます。

経営方針の作成をはじめて13年になります。当初のものは経営計画書の作成研修などのフォーマットを使っていて、かなり入り組んだものになっていましたが、最近のものは非常に簡素化されたものになっています。
やりたいことはアレコレとありますが、出来ることは限られていますので、削りに削ってポイントだけを強調する様にしました。
結果として、結果の評価が簡単になったと感じています。

スピードが要求される現代においては、詳細な行動計画は立てるべきではないのかもしれません。
そこで緻密な戦略とシンプルな方向付け、臨機応変な戦術がキーポイントだと考えています。

経営計画のポイントは、計画段階から社員さんを巻き込んでいくことだとピータドラッカーが言っていますが、まだまだ出来ていない部分が多いです。
また、計画では戦術について触れてはならないとも言っています。大枠の方向性はトップが指し示す必要がありますが、それをどのように実現するかは幹部、社員さんの現場に委ねる必要があるのです。

経営に答えはありませんし、奥深いものですが一歩一歩進めていかなければです。
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エクスト社長 高畑欽哉の2010年度テーマ!

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2、アグレッシブ・・・5サービスリリースと露出度のアップ。

3、新たな趣味を・・・ジムに通う。写真を始める。

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どうすれば出来るかを考える

エクストのクライアントであり、公私共にお世話になっている
T社長とランチミーティングを開催しました。

もうかれこれ7年のお付き合いになりますが、次から次へと
新規ビジネスを立ち上げておられ、今回も20案件のプランを
紹介していただきました。


このT社長は、私の周りにいる社長の中でもスケール感のある
方で、どんどん新たなビジネスを推し進めていきます。

韓国企業のソフトウェアを日本語化して販売したかと思えば
中国向けビジネスを立ち上げたり、そして今回は国内のとある
分野で立ち上げた別会社が、大手企業と提携することになり、
来期は数十億規模に発展するとのこと。

今までも色々なプランを紹介していただきましたが、花開く
ものもあれば、失敗に終わったものもあるそうです。


お話を聞いていて感じることは、どんな小さなきっかけでも、
どうすればそれがビジネスとして成り立つかという観点で物事
を見ているということです。

とんとん拍子に上手くいくことなんてない訳で、可能性を感じ
たなら、とことん突き詰めて実行する以外にない訳です。

その為には、出来ない理由を探すより、どうすれば上手くいく
のかという思考で仮説を立てていくしかありません。


とはいえ、失敗が本業に与える影響を見誤ると命取りになり
ます。

やってみなわからんというのはひとつの真理だと思いますが、
コントロールできる範囲のリスクでなければ、ただの博打に
なってしまいます。

ここまで様々な展開ができるのも、そのリスクを管理して
いるからです。


そして何より、ビジネスの話をする時、T社長は超イキイキ
とお話をされます。

やはりイキイキワクワクは、経営者の原動力ですね。


いつも期待を込めて、色々な話をしてくれます。

今、エクストとして、私として、どのように力になれるかを
考えています。



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エクスト社長 高畑欽哉の2010年度テーマ!
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