SONR.開発ストーリー第8回「働く人を幸せにする」

創業から様々なサービス開発を重ね、そうやくスタートラインまでたどり着きました。正直、自分たちの情熱が向く方向へ進んでいくことは簡単なことではありませんでした。メンバーには、それぞれの立場があり、ポジションがあり、価値観があります。それをひとつの方向に向けることに多くの人が頭を悩ませていると思います。それを解決したのは、「私たちが作っているサービスが、世の中にどのように貢献するのか」ということに対する意味付けでした。

どんな人にも共通に存在する価値観があると言います。アリストテレスは人生の目的をこれ以上分解できないところまで掘り下げるとそれは「幸福」であると説いたそうです。幸福の形は人それぞれですが、「幸せになりたい!」と考えていることについては共通の価値観ではないかと思います。

そして、すべての仕事は誰かのお役に立つこと、つまりは幸せのためにあると思います。そう考えれば「働く」ということは人の幸せを作りだしていることに他なりません。しかし、現実はどうでしょうか?人の幸せを創っている本人が、その仕事において疲弊しているのが現代の大きな社会問題ではないかと思います。

情報化社会は洪水のような情報を生み出し、その処理のためにスピードが求められ、結果として長時間労働が生まれ、日本は世界の中でもとても低い生産性に苦しんでいます。私たちは、このサービスが一人でも多くの人の仕事を良くすることを共通のミッションとしてから、社内のベクトルが自然と一致してきたと感じています。メンバーのモチベーションは高めるものではなく、高まるものでなければならないと思います。

そこで私たちは自分たちのミッションを「ITの力で働く人を幸せにする」としました。SONR.(ソナー)は一人でも多くの方の生産性を高め、幸せな職場が実現できるよう開発に取り組んでいきます。

ミッション
働く人を幸せにする
~マネジメントの目的は働く人を幸せにすること~

マネジメントの父と言われたピータードラッカーは、仕事を通して働く人々が幸せになることがマネジメントの本質であると考えていました。そして、その為には「人」と「仕事」を最適化する必要があると説きました。その仕事に関わる人々が成果を上げられる環境を作り上げるのがマネジメントの本質なのです。私たちはこうした思想を受け継ぎ、自らの創造性と卓越した技術をもって、働く人々の幸せにつながるマネジメントサービスを生み出し続け、自らがその実践者たらん事をミッションとします。